こんにちは!銀猿です。
稼働三日で+80Kを超える好スタート。
しかし、その後一気に-100Kの巨額負債を背負うまで負けが込んだ。
が、まさかのネオプラ万枚で急浮上。
と、ここまで浮き沈みが激しい一月も、いよいよ後半戦に突入。
収支はまだまだ心許ない状況。
新年早々の引退だけは勘弁願いたい。
では、第358話をご覧ください。
興味本位
1月20日
今日は朝からE・T店へ。
設定は入っていると思っているが、なかなか結果が残せていないお店。
「今日こそはっ!」の気持ちで入店するも、狙いのキンパルが取れず、いきなり出鼻をくじかれてしまう。
キンパルは狙い台だけではなく、全台埋まっている状況。
今日はそんなに熱い日なのだろうか?
何も打たずにお店を移動する事も考えたのだが、ちょっと目に入った機種に興味が湧いた。
その機種は「ビックシオ」
中身は知らない。
表か裏かも知らない。
表だとして、スペックも知らない。
ただ、興味が湧いただけ。
そして、何も当たらず、4K打った時点で急激に興味を失う。
この頃の僕は「沖スロ」と言うだけで、食わず嫌いだったと思う。
4K打った事で満足し、原付に跨り一路ボギー店へ。
到着して最初に打ったのは猛獣王。
この時間なので、天井狙いではなく設定6狙い。
まぁ、この時間まで処女台が残っている時点で、設定6の投入期待度は低いよね。
ゴリラのバナナ台に5K献上して終了。
さて。
時間はまだ早い。
ハイエナうんぬん言える時間でもない。
「どうしたものか?」
と、考えた挙句、出した答えは「ラッキー店のイベント台をちょっと触る」と言う、最早立ち回りとは言えない判断。
座った台はタイムパーク。
イベント対象機種なのだから、何も考えていない訳ではないが、日替わりイベントを行う店のイベント対象機種を打つだけで勝ち続けられるのなら、誰だってプロになれる。
いくら4号機時代のスロットでも、流石にそこまで甘くはない。
そう。
甘くはないハズなのに、こんなスロットで結果が出てしまうから質が悪い。
特に「読み」があった訳でもなく、明確な根拠があった訳でもない台に「取り敢えず」座っただけ。
そして、打っていた台の設定だって、最後まで分からずじまい。
いつもいつも完璧な立ち回りが出来る訳ではないが、今日のはちょっと酷い。
勝っているうちにキチンと修正しないと、今月の前半みたいに、痛いシッペ返しが待っているぞ!
店舗 | 機種 | 収支 |
---|---|---|
E・T店 | ビッグシオ | -4K |
ボギー | 猛獣王 | -5K |
ラッキー | タイムパーク | +37K |
小計 | 月間計 |
---|---|
+28K | +149K |