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こんにちは!銀猿です。

今回は機種名鑑第102弾「花火百景」の登場です。

本機は、大花火の「後継機」ではなく、モデルチェンジ版と言ったところ。

特に演出面が大幅に変更。

内部的にもいくつか重要な変更点があり、大花火と同じようにプレイ出来ながらも、百景らしさもあると言う、ただのモデルチェンジ機種に終わりませんでした。

人気機種だっただけに、記憶に残っておられる方も多いと思います。

どんな台だったのか、早速振り返っていきましょう。

 

 

基本情報

 

■メーカー

エレコ

■発売時期

2003年3月

 

BIG REG 機械割(フル攻略時)
設定1 1/399 1/862 100.8%
設定2 1/381 1/819 103.5%
設定3 1/348 1/712 109.1%
設定4 1/315 1/630 115.9%
設定5 1/282 1/546 124.2%
設定6 1/240 1/481 140.6%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイプ

 

 

本機は、ボーナス以外に出玉を増やす要素がなく、そのボーナスもストックされる事はない。

いわゆるノーマルAタイプなのだが、大花火同様、BIG時の平均獲得枚数は600枚に迫る為、A-600という区分となる。

 

 

 

共通点

 

前述同様、大花火のモデルチェンジ機種である本機だが、その大花火と全く同じ点もいくつかある。

 

1.リール配列

2.通常時の打ち方

3.リプレイハズシの方法

 

絵柄自体は変わっているものの、配列は全く同じ。

その為、通常時の打ち方や、BIG中の打ち方は、大花火と全く同じでOK。

 

 

相違点

 

 

大花火を打っていれば、ほとんど違和感なく遊技出来た台だが、相違点も多い。

主な点は以下。

 

1.演出

2.ボーナス確率

3.小役確率

4.プチRTの搭載

1.演出

 

パッと見でハッキリ異なるのがコレ。

大花火は4thリールを使った、法則性とリーチ目が主体。

本機は、フロントパネルに15インチカラー液晶が搭載されており、前面パネル全体で演出が行われる。

当然、4thリールとは比べ物にならないぐらい多彩な演出が繰り広げられるのだが、時折、何の演出もなくリーチ目が飛び込んでくる事もあり、油断出来ず面白かった。

但し生粋の大花火ファンの方の中には、リール制御が少し変わってしまった事に、不満を漏らす方も見られた。

 

 

2.ボーナス確率

 

微妙に知られていないのがコレ。

REGがカットされて、その分BIGに上乗せされている形。

設定6以外は、全てBIG確率が上がり、REG確率が下がっている。

A-600というスペックを考えれば、個人的には「改善」だと思うのだが、どうだろうか?

 

 

3.小役確率

 

 

設定推測要素が、ボーナス確率だけだった大花火とは異なり、本機には一応、小役確率による設定推測が可能。

メイン小役となる三尺玉の確率に、

設定1~5=1/11.3

設定6=1/10.2

と、差が設けられている。

確率差自体が小さい事と、設定6しか判別出来ない事から、あまり実用性はなかったが「差がある」事は間違いないので、お店の信用度を測ったりするなど、使い道はあった。

 

 

4.プチRTの搭載

 

本機はボーナスが成立すると、1/2の確率で3プレイのRTに突入する。

このRTは「演出用」

連続演出が発生した際に、あっさりハズレ目が出て「興覚め」と、ならない為のもの。

ガメラと同じ役割だと思って貰えれば良い。

但し、1枚掛けをする事で、RT中でもボーナスを揃える事が可能。

その為「UFO3機出現」「台枠ランプが光る」など、熱い演出が出た次のプレイでは、1枚掛けでボーナスを狙うのも楽しかったりする。

その時に狙うのは当然「トリ俺(三連ドンちゃん)」

見事ボーナスが成立していれば、いきなり「ドーン!」という、文字と声で祝福してくれる。

勿論、最後まで演出を楽しむ事も可能だが、時間効率の減少とコインロスが発生してしまう。

だが、薄い演出で1枚掛けをすると、その1枚が無駄になる可能性が高くなる。

なかなか塩梅が難しいのだが、楽しみ方が増えたという点では、面白い機能だった。

ちなみに、プチRTが搭載されている為、実際に揃えられるボーナスの確率は、上記より若干下がる。

その分(リプレイ確率が上がっているとは言え)、機械割も同じく若干下がる事となる。

 

 

まとめ

 

 

 

「人気」と言う点では、大花火に軍配が上がった印象がありましたが、あれだけ偉大な先代を持ちながらも、時代に則したゲーム性で、新たな面白みを作り出した本機は、間違いなく名機と呼ぶに相応しい台でした。

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