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こんにちは!銀猿です。

今回は機種名鑑第59弾「ダブルチャレンジ」の登場です。

この機種も非常に「個性」を持った機種でした。

AT機の時代を作り、成熟させたのは、間違いなくサミーだと思うのですが、本機はそのグループ会社であるロデオから発売された台。

獣王とはまた違ったAT機の可能性を見せ、新たなゲーム性、価値観をユーザーに示した機種でした。

早速、ダブルチャレンジを振り返っていきましょう。

 

スペック

 

■メーカー

ロデオ

■発売時期

2001年7月

 

BIG REG AT確率 機械割
設定1 1/439.8 1/897.8 1/420 100%
設定2 1/436.9 1/851.1 1/376 104%
設定3 1/434 1/851.1 1/314 107%
設定4 1/428.3 1/840.2 1/272 111%
設定5 1/399.6 1/799.2 1/254 116%
設定6 1/238.3 1/720.2 1/210 150%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典777@Nifty様

 

 

基本的なゲーム性

 

 

本機はタイプで言うと「A+AT」という区分になります。

上記確率を確認して頂ければお分かり頂けるように、Aタイプのボーナスが搭載されているとは言え、設定6以外は大量獲得機の低設定域と同様の確率の為、相当「重く」なっています。

その上、BIG一回の獲得枚数は約400枚程度なので、ボーナス「だけ」では、出玉は増えません。

本機最大のポイントは「AT」。

如何に多くのATゲーム数を消化出来るかで、出玉の獲得枚数が左右されます。

ボーナスを引きつつ、ATを待ち、そのATで出玉を一気に増やしていくのが、基本的な流れとなり、このおおよその流れは、同じグループの先輩機種「獣王」とほぼ同じとなります。

ただ「流れ」は同じですが、そのATの特性は「全く別」と言って過言ではない、新しいものでした。

 

 

 

 

 

 

ATの仕様

 

本機のAT突入条件は「ATフラグ = 白7・白7・REG(3枚役)」を引く事です。

獣王のように「純ハズレ」を引いて、その時の高低の確率によって抽選されるという訳ではなく「ATのフラグ」が存在しますので、フラグを引けば、ATには必ず当選します。

この時、取りこぼしてもATにはキチンと突入しましので「ギャンブルコンボ」のような事にはならないのでご安心を。

以下、本機のATの特徴となります。

 

①当選確率 ⇒ 上記参照

②ATの純増枚数は、1ゲーム約+3枚

③当選時の「状態」によって、獲得ゲーム数が変わる

・高確時 = 100ゲーム

・低確時 = 10ゲーム

④高低以外に「プレミアム」AT獲得ゲーム数が存在する

⑤獲得したATゲーム数を「賭ける」事が出来る

ATの基本概要はこのような感じです。

①と②は問題ないでしょう。

③について少し補足すると、リール右横に演出用のドット画面があるのですが、この画面に表示されているキャラクターが「天使」の時は100ゲームで、「悪魔」の時は10ゲームとなります。

このキャラクターは、内部の抽選により移行します。

 

天使から悪魔へ

①BIG後100ゲーム以降の転落抽選に当選

②ベル高確からの転落抽選に当選

 

悪魔から天使へ

①BIG終了後は必ず天使スタート

②ベル当選時の昇格抽選に当選

 

なので「どのタイミングでATフラグを引く」が肝になります。

これは、どのAT機にも共通して言える事ですが・・。

後、④についてですが、

①BIG終了後1ゲーム目

②設定変更1ゲーム目

 

上記二つのタイミングでATフラグを引いた場合「AT500ゲーム」が獲得出来ます。

⑤については、下記別枠で説明します。

 

 

 

 

 

 

 

 

ドリームチャレンジ

 

上記した「獲得したATゲーム数を賭ける事が出来る」ゲームを「ドリームチャレンジ」と言います。

AT当選後、プレイヤーが任意で選択可能なゲームとなります。

そして、このドリームチャレンジが、本機最大の「個性」と言えます。

プレイヤーは、獲得したATゲーム数をそのまま消化する事も出来ますが、この獲得したATゲーム数を「元」に「賭ける」事が出来、その「賭け」に成功すると、倍率に応じた数だけ上乗せされます。

逆に「賭け」に失敗すると、賭けたゲーム数の全て若しくは、半分を失う事になります。

倍率と当選確率は以下の通りです。

 

倍率 当選確率
1.5倍 1/1.9
2倍 1/1.9
5倍 1/4.76
10倍 1/9.57
30倍 1/28.45

 

この時、1.5倍以外は賭けに失敗すると、獲得したATゲーム数は全て消滅。

1.5倍は、半分が消滅となります。

(例1)AT100ゲームを1.5倍に賭ける ⇒ 成功 ⇒ 150ゲーム獲得

(例2)AT100ゲームを1.5倍に賭ける ⇒ 失敗 ⇒ 50ゲーム獲得

(例3)AT100ゲームを30倍に賭ける ⇒ 成功 ⇒ 3,000ゲーム獲得!!

(例4)AT100ゲームを30倍に賭ける ⇒ 失敗 ⇒ AT消滅

 

最初に獲得したATゲームが10ゲームの時は、全て1/10となるだけです。

AT100ゲームに当選し、30倍の賭けに成功すると、獲得するゲーム数は3,000ゲーム。

1ゲーム純増約3枚ですから、コレだけで約9,000枚がほぼ確定!

確率上は、この3,000ゲームの間に、新たにATも引くでしょうし、ボーナスも引くと思われますので、3,000ゲームを獲得した時点で、ほぼ「万枚」が約束される、可愛い顔をした超ギャンブルマシンなのです。

ただし、これらは全て「任意」ですので、必ず賭ける必要ありません。

特に、僕のように低交換率の地域で打っている場合、現金投資時には、勝負しにくかったのは言うまでもありません。

AT3,000ゲームを消化するには、およそ5時間程度かかりますので、仕事帰りのサラリーマンは、30倍を叩く(BETする)事は難しかったでしょうね。

ちなみに、当時の攻略雑誌では「どの倍率が一番期待値が高いか」という考察がされていましたが、確か、30倍⇒5倍⇒2倍の順だったように記憶しています。

当然、換金率や残り時間など、状況によって異なります。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

前回のギャンブルコンボも個性的でしたが、本機もかなり個性的でした。

個人的には、出目や音、ゲーム性も含め、かなり好みの台だったので、AT機の中では割と打った方の機種です。

結構色々な台の設定6を打ちましたが、本機の6は打てた事がありませんでした。

一度でいいから、設定6を打ってみたかった機種です。

 

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