パチスロ専業者編

年が明けてから、一気に流れが変わったかのように伸び悩んでいる。 去年があまりにも出来過ぎだった事は承知しているが、それを差し引いても、少々物足りない。 特に、勝率の低さがとても気掛かりだ。 だが、立ち回りに大きな穴があるとは思えない。 だとすると、去年の反動？ 確率の収束なのだろうか？ もし仮にそうだとすれば、打...

前回は、一年数ヶ月ぶりとなる、低水準の収支に終わってしまった。 勝負事は時の運だし、内容自体それ程悪いとは思わないので「たまたま」だとは思うのだが、あまり続くようだと、他に原因がある可能性が出てくる。 そう言った観点からすれば、今月は、一つの判断材料となる。 一昨年のような、毎月、毎月、引退を意識しなければならな...

2005年初月の戦いは、結果だけを見れば「15勝11敗・+352K」と、悲観するモノではないように映るが、28日の時点で+70Kであり。 パチンコを除くと、+172K止まりである事を考えると、出来はよくなかった。 ただ、全体的にヒキが弱かった事もあるので「一過性」の結果であるとも考えられる。 今月から、また昨年の...

昨年2004年は、自身過去最高の結果を残す事が出来た。 ポイントで、設定6や超甘釘台を打てる「ボーナス」があったとは言え、ヒキの強さが一年間続く訳がない。 全体的に見れば、上手く立ち回れていたと言う事だろう。 立ち回りの「型」は定まっている。 普通に考えれば、急激に収支が下がる事はないハズ・・・だが。 では、20...

「絶好調」 そう思い続けて、遂に最終12月まで到達してしまった。 ここまでくれば、最後の最後まで「絶好調」のまま一年を締めくくりたくなるのが人情。 かつてのリーマンスロッター時代のように、最後の最後で月間収支がマイナスに終わるような真似だけは、御免こうむりたい。 では、2004年最後の稼働内容をご覧ください。...

何がどうなっているのか、これまでにない程順調な専業生活が送れている2004年。 冷静に分析してみれば、まず、10万両オーバーの大勝ちが非常に多くなっている。 コレは、機種のスペックと言うか、仕様の問題だろう。 次に北斗の存在。 高設定が数多く設置されており、奪取出来る機会も多かった。 それに、不発も案外少なく、そ...

怖いぐらいに収支が上がっている一年だが、先月は、遂に「ミリオン」に手が届いてしまった。 自分には縁のない領域だと思っていたが、多分に運が味方してくれた。 それにしても、恐ろしい程に絶好調である。 「沢山勝ったから、その反動がくる」 なんて、短絡に考える事はないが、人として、コレだけ調子が良いと「その逆」が怖くなる...

快進撃が止まらない。 先月は「あわやミリオン」の、自己新となる+932Kを記録。 ここまでくると「好調」ではなく「実力」なのか？ いやいやパチスロって、そんなすぐに上手くなるモノではない。 今は、歯車が上手く噛み合っているのだろう。 慢心せず、日々しっかり立ち回っていこう。 では、2004年九月の稼働内容をご覧く...

ここまでは「絶好調」の一言。 十分過ぎる結果を残せている。 一年の折り返しを迎えた前月も、今年の中では最低の収支に終わってしまったが、普段ならば問題ないレベルの内容。 本当に一年間、好調を維持したまま終えられるかもしれない。 では、2004年八月の稼働内容をご覧ください。...

恐ろしい程絶好調が続く2004年の稼働。 ここまでの最低月間収支が、2月の+447Kとは、出来過ぎにも程ある。 ポイントで打てる設定6や、強いヒキに恵まれてのものだが、案外、高設定奪取率も高かったりする。 早くも、2004年も折り返し。 後半戦も、この調子を維持出来るだろうか？ では、2004年7月の稼働内容をご...