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こんばんは!銀猿です。

大阪杯の枠順が決まりましたね!

個人的には少しガッカリな枠順となってしまいした。

とは言え、当然ながら僕の気持ちなんぞに関係なく、レースは決められた枠で行われますので(当たり前)四の五の言わず、一頭ずつ見ていきたいと思います。

 

全頭診断

 

1番 スカーフェイス

 

岩田康騎手 前走 小倉大賞典 5着

最近絶好調の岩田父が騎乗で、得意のイン突きが可能な枠なのは好材料。

とは言え実績が足りない6歳馬。

ここでは単純に力不足と見る。

 

2番 レッドジェネシス

 

藤岡康騎手 前走 京都記念 13着

ディープインパクト産駒の4歳馬で、渋った馬場も歓迎。

GⅠ実績はないが、GⅡプラスちょいぐらいの今年のメンバーなら馬券圏内に喰いこんでもおかしくない。

雨量が増す+内枠有利になってくれれば一考。

ただ、恐らくその条件は揃わないと思われる。

 

3番 ヒュミドール

 

Mデムーロ騎手 前走 中山記念 6着

小回り&平坦コースでの好走が多く、急坂阪神は疑問。

スカーフェイス同様実績が足りない6歳馬で、ここでは単純に力不足と見る。

 

4番 ジャックドール

 

藤岡佑騎手 前走 金鯱賞 1着

絶好の枠を引いたし、並びもこの馬にとってはベストに近い並びになった。

ここまで5連勝で、去年のレイパパレを彷彿とさせる臨戦過程。

逃げて上位の上がりを使えるのだから、そりゃ、強いに決まっている。

人気になるのも当然なのだが、本当に想定オッズのように、3倍を切るような倍率になるのだろうか?

「二強対決」

と言われているが、エフフォーリアと比べるにはまだ実績不足。

相手はGⅠ3勝の年度代表馬。

こちらは前走GⅡを勝ったばかりの上がり馬。

去年のレイパパレぐらいの人気ならば魅力的だが、この人気では食指が動かない。

去年の9月から休養なく走ってきた上に、このタイミングで中二週と詰まったローテ。

問題ないかもしれないが、久々の右回り。

この馬だけではないが、キャリア初の道悪競馬。

使い詰めで重たくなっているであろう今の阪神の芝。

サンデーの血を持たない血統構成。

競走馬としての魅力たっぷりの馬がだ、この大阪杯での馬券的妙味を考えると静観が妥当と判断。

最高の枠と、前有利のコース形態でどこまで。

 

5番 アカイイト

 

幸騎手 前走 金鯱賞 3着

連続開催の阪神で、雨予報が出ている点はこの馬にとってはプラス。

2017~2020年のような、軽い馬場で先行有利なレースだと出番はなかったハズ。

前走は好位から進めて全体的にまとまった競馬をしたが、溜めれば上がりの速い脚が使えるので、ここは思い切って勝ちに行く競馬に徹して欲しい。

展開待ちになるのは仕方ないが、向けば2・3着は十分ありそう。

ただ、それなりに人気になりそうなので(想定4番人気)、この人気なら似た条件でもっと人気がない馬がいるので、そちらを取りたい。

 

6番 エフフォーリア

 

横山武騎手 前走 有馬記念 1着

実績十分。

ローテ問題なし。

出来が8割でも、基本能力が違う。

普通に考えれば、負けるシーンは考えづらいが、この馬のベストパフォーマンスは天皇賞。

基本的には広くて、末脚が存分に活かせるコースがベストなハズ。

阪神・芝・2,000mが「ピッタリ」だとは思わないし、体調も完調ではないのだろう。

それに、道悪競馬がからっきし駄目な可能性だって残っているし、関西への初輸送だって気になる。

それでも、東京・芝・2,000mでコントレイルを完封し、全く真逆に近い適性が求められる有馬記念でクロノジェネシスを封じ込めているだから、今回の相手でどうこう言う馬ではない。

大きな不利やアクシデントさえなければ、普通に勝ち負け。

 

7番 ウインマリリン

 

松岡騎手 前走 エリザベス女王 16着

得意の、ラチ沿いを好位で進んで抜け出す競馬が出来そうな枠の並びになった。

体調も前走よりは上向いているハズ。

血統的に向かないのは承知も、前残りの馬場になれば相手に指名。

 

 

8番 ポタジェ

 

吉田隼騎手 前走 金鯱賞 4着

ディープインパクト産駒の5歳馬で、常に安定して走る優等生。

前走は内・前有利なレースを、外から差してきて4着は見所十分な内容。

GⅠ実績がないのはマイナスも、人気次第では食指が動く一頭。

 

9番 アリーヴォ

 

武豊騎手 前走 小倉大賞典 1着

ここまで5勝全てを小倉競馬場であげている小倉巧者。

小回り・平坦への適性が高そうで、急坂がある阪神のGⅠで好走できるかは疑問。

GⅠ実績もなくSSの血も持たない馬なので、ここは軽視。

 

10番 ヒシイグアス

 

池添騎手 前走 香港C 2着

前走は完全に勝っている競馬を、ラヴズオンリユーの豪脚に屈した形。

位置取りもそれ程悪くはならないだろうし、急坂もOK。

得意とも思えない天皇賞で5着に入るのだから、このメンバーなら前走以外GⅠ実績がなくとも、威張れるほど。

体調面にやや不安が残るようなので、当日のパドックを観てから馬券を購入出来る方は、その方が良いかもしれない。

個人的には、悪くはないが、人気とのバランスを考えると手が回らないという感じ。

走られても全然驚かないが。

 

11番 ステラリア

 

福永騎手 前走 金鯱賞 11着

前走は内有利なレースで、外、外を回る厳しい競馬。

評価的にはアカイイトとほぼ同じで、荒れた馬場+雨がこの馬には有利になると考えている。

川田騎手がソダシを潰しにいって共倒れになったオークスと、明らかに叩き台だった前走(+8kg)を除外すれば、上がりは常に使える馬。

差しが届く馬場になること+馬体が絞れていれば狙ってみたい。

人気の差を考えて、アカイイトではなくこちらを上に取る。

 

12番 ショウナンバルディ

 

坂井騎手 前走 金鯱賞 6着

坂井騎手に乗り替わったということで、恐らくはハナを主張しにいくのではないだろうか?

思い切りの良い騎手だし、控えたって良い事は何もないハズ。

地味に展開を握る馬だと思っている。

但し、それで結果が出るかどうかは別。

サンデーの血を持たない6歳馬で、GⅠ実績もない。

逃げが叶ってどこまで頑張れるか?

それでも食指は動かない。

 

13番 キングオブコージ

 

横山典騎手 前走 AJCC 1着

何やら穴人気しそうな雰囲気があるが、この馬もサンデーの血を持たない6歳馬で、GⅠ実績がない。

前走は外有利の馬場を、1番枠から外に出して差し切る鞍上のファインプレーと評価。

GⅡなら威張れるタイプも、他の人気薄に気があるメンバー構成では手が出ない。

 

14番 レイパパレ

 

川田騎手 前走 金鯱賞 2着

・・・残念。

ジャックドールと枠が逆であれば、単勝を買いたかった馬。

去年のレース後川田騎手は「GⅠだから逃げた」と言っていたが、今回は、久々に逃げるタイミングだと思っていた。

ノーザンファームのクラブ所有馬なので、来年3月に引退が決まっているだから、今年は競馬を教えるウンヌンではなく「実」を取りに行く年だろう。

久々にこの馬のぶっ放しが見られると思っていただけに残念。

対ジャックドールで同斤量から2kg差がつき、道悪を気にしないこの馬にとって、上位二頭がいくらかでもマイナスに働くのであれば、相対的にプラス。

その上で、想定通り単勝オッズが10倍近くつくであれば、それはそれは喜んで買いたかった。

昔何かで読んだ記憶があるが、折り合いの難しい馬が道悪競馬を走ると、足元に意識が集中して引っかからなくなり、パフォーマンスが上がるらしい。

コレが本当だとすると、今回のレイパパレは侮れない。

馬券的には、エフフォーリアとの組み合わせで買える馬ではないのでスルーの方向。

余程雨が降れば、急遽買う余地は少しだけ残っていますが・・・。

 

15番 アフリカンゴールド

 

国分恭騎手 前走 京都記念 1着

堂々と逃げ宣言も、痛恨の外枠。

逃げて何処まで?も、内に自身より速い馬が多く厳しい。

サンデーの血を持たない7歳馬で、GⅠ実績もなく。

 

16番 マカヒキ

 

岩田望騎手 前走 京都記念 11着

ダービーを勝った頃のイメージは最早なく、時計のかかる芝がストロングポイントになっているダービー馬。

雨量によってはここ2走よりは走れる可能性が高まるが、余程展開の助けもないと厳しそう。

重or不良馬場になり+ズブズブの外差し競馬になってどうか?

という評価まで。

 

現時点での評価

 

2強では断然エフフォーリアを上に取る。

ジャックドールは魅力的な馬だが、今回は人気とのバランスが悪い。

穴馬で面白そうなのは、ステラリア・ウインマリリン・ポタジェ・レッドジェネシス。

最終判断は、土曜の競馬とオッズを確認してから!

 

 

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