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こんばんは!銀猿です。

高松宮記念の枠順が決まりましたね!

一頭ずつ見ていきたいと思います。

 

全頭診断

 

 

1番 サリオス

 

石橋騎手・前走 香港MGⅠ 3着

 

皐月・ダービー2着の実績は、格の面では出走馬の中で1・2を争う。

3歳秋以降ピリッとしないレースが続いていたが、前走は海外で初めて逃げる競馬をして3着好走。

初の千二だが、マイルからの短縮ローテ自体は問題ないハズ。

但し、位置取りが悪くなる可能性が高い中での1枠はマイナス。

包まれずに走れるかも疑問なところに、前半の追走に脚を使った上で、そこそこの上がりが使えるかは疑問。

人気を考えれば「走れば頭」で、単勝を選択する余地はがあると思っていたが、1枠1番では手少々厳しい。

余程内しか伸びない馬場の時のみ+単勝馬券のみ一考。

 

2番 ナランフレグ

 

丸田騎手・ 前走 オーシャンS 2着

 

とにかく速い上がりが使える馬。

芝のレースで上がりが4位以下になったのは、全22戦中僅かに3回。

上がり3位以内率86.3%と驚異的。

後は差しが届く展開・馬場になるかどうか?だけの問題。

ジョッキーは何も考えずに末脚に賭けるだけなので、迷いも何もないだろう。

枠はどこでも良いかもしれないが、一旦外に出すロスがある分、2番という枠はプラスとは言えない。

差し追込みが決まる馬場なら。

 

3番シャインガーネット

 

田辺騎手・前走 シルクロードS 2着

 

不振が続いていたが、近2走は連続好走。

3歳時には1,400m戦ではあるが、重馬場の中京で行われたファルコンSを勝っている。

展開・馬場が向けばとなるが、メイケイエールとの人気差を考えると食指が動く。

ただ、内枠での好走実績がないので、この枠はややマイナスかもしれない。

 

4番 ライトオンキュー

 

横山典騎手・前走 京阪杯 7着

 

前年の高松宮記念では4番人気に支持されるも、1.7秒差の17着と惨敗。

ですが、それはレース中に鼻出血があったとのことで、ノーカウント。

長期休養明けの前走を叩き、照準をここに絞り「虎視眈々」という言葉が浮かびます。

それに加えて鞍上が鞍上だけに、何か仕掛けてきそうな雰囲気もプンプンします。

とは言え、数字的に推せる根拠は乏しいのは確か。

調教内容は良かったようですが、僕は調教内容をしっかり判断出来るだけの知識を持ち合わせていないので、個人的には評価出来ません。

7歳馬でもあり静観ですが、調教派の方であれば、枠と人気を考えれば狙ってみるのも面白い存在かもしれません。

 

5番 レイハリア

 

亀田騎手・前走 京阪杯 16着

 

昨年、春から夏にかけて4連勝で注目を集めるも、前走は16着大敗。

調教後の馬体重+30kgは後述するレシステンシアと比べると好材料も、4歳牝馬でGⅠ初挑戦で初めての55kgは厳しい印象。

位置はとれそうだし、前残り馬場でならどうか?だが、鞍上も含めて食指が動く程ではない。

 

6番 サンライズオネスト

 

武豊騎手・前走 阪急杯 3着

 

前走は二度目の重賞挑戦で、6番人気3着と好走。

実績面では劣るものの、位置を取れそうなことと、好走馬を複数出しているダイワメジャー産駒である点は好感。

但し、武豊騎手がGⅠで5番人気以下の馬に騎乗した場合、複勝率5.1%・複勝回収率47%と振るわない。

勝てる馬をしっかり勝たせることに長けている騎手でもあり、ミラクルを期待するのはどうか?

決定的なマイナス点があるとは言わないが、逆に推せる材料もない。

 

7番 レシステンシア

 

横山武騎手・前走 香港S 1着

 

1,400m以下では4勝・2着3回とパーフェクト連対。

1,200mGⅠで目下3戦連続2着と安定感十分。

前めの位置が取れて上がりもしっかりまとめられるので、レース質にもピッタリ。

馬場が悪くなっても問題なく、死角らしい死角は見当たらない・・・ハズだったのですが、調教後の馬体重が528kgと、前走から30kg増!

レシステンシアはレースが近づくと飼い葉を食べないらしいので、ある程度減ってはくるでしょうが、長距離輸送がない今回は少し太めが残るかも?

スプリント仕様に仕上げている可能性もあり、心配する必要はないかもしれませんが、不安の種が出来たことは間違いない。

馬券的には勝ち切れないタイプというより、ベストが1,400mでしょうから、人気を考えても単系の馬券で頭固定は買いにくいですが、三連系の軸としては最適。

 

8番 ジャンダルム

 

荻野極騎手・前走 オーシャンS 1着

 

4走前のセントウルSの大外一気。

前走の好位抜け出しで見事な勝利と、能力は確か。

もっと人気になるかと思ったが、この人気ならと考えたくなる。

鞍上と年齢が引っかかるが・・・

 

 

9番 ロータスランド

 

岩田望騎手・前走 京都牝馬S 1着

 

前目につけて速い上がりが使える同馬にとって、中京1,200mの舞台は悪くない印象。

今回は初の1,200mでもあり、位置取りはいつもより後ろになるでしょうが、真ん中より前の位置が取れるのであれば面白い存在。

重馬場も問題なさそうなので、食指が動く一頭。

 

10番 キルロード

 

菊沢騎手・前走 オーシャンS 6着

 

前走は初の重賞挑戦で、9番人気6着なら頑張った方。

但し、実績面では相当落ちるのは否めない。

過去に単勝4番人気以下で馬券なった馬達も、2019年ショウナンアンセム以外は全馬重賞連対実績を持っていた。

そのショウナンアンセムの再来が無いとは言えないが、7歳馬という点から見ても食指は動かない。

 

11番 クリノガウディー

 

松岡騎手・前走 阪急杯 14着

 

2020年幻の高松宮記念馬(1着入線⇒4着降着)

その2020年は重馬場でのレースであり、阪急杯7着からの参戦だった。

近走は3戦連続で二桁着順が続いているが、1,400・1,600・1,400でのレースだった。

4走前はセントウルSで3着に走っているし、上記通り実際に高松宮記念好走実績もある。

恐らく全く人気はないだろから、狙ってみるのも悪くない。

 

12番 エイティーンガール

 

秋山騎手・前走 阪急杯 10着

 

前走は久々の1,400m戦でそこまで速い上がりが使えなかったが、前走を除く近5走は全て上がり2位以内と終いは確実。

去年の高松宮記念(上がり1位・7着)でも、スプリンターズステークス(上がり2位・13着)でもしっかり上がりが使えており、今回もメンバー中上位の上がりを使える可能性は高い。

だが、このレース自体が上がり上位である優位性がないことと、上がり1・2位でもGⅠでは掲示板に載れなかったことを考えると、今回も食指は動かない。

馬体重が軽いのもマイナス。

馬場悪化で、ズブズブの差し決着にでもなれば一考。

 

13番 トゥラベスーラ

 

鮫島克騎手・前走 阪急杯 2着

 

去年の高松宮記念4着馬であり、近2走重賞で連続2着に好走。

3走前よりジックリ構えて差しこむレースがハマッており、ここでも末脚の強力さは光る。

かなり後ろからのレースになるだろうし、前走上がり最速の7歳馬と言うことでレース傾向からはズレが大きい。

差し・追込が決まると決め打ちして、エイティーンガール・グレナディアガーズ・ダイアトニック・ナランフレグあたりで固まりを狙い打つ戦略なら一考。

 

14番 ダイアトニック

 

岩田康騎手・前走 阪急杯 1着

 

前走は鞍上のファインプレーもあり見事な勝利。

前年キーンランドカップからの長期休養が功を奏したのか、ここ2走は内容のある競馬。

2020年の高松宮記念では、繰り上がりとは言え3着に入線しており、レース適性もある。

鞍上が乗っていることもあり軽視は禁物。

それでも、ベストは千四・7歳馬・前走上がり2位と傾向からのズレが大きく、推定4番人気では強くは推せない。

 

15番 ファストフォース

 

柴山騎手・前走 オーシャンS 9着

 

去年の京阪杯以外、好走歴が4~8月の暖かい季節に集中している馬。

暑い時期が得意の季節馬である可能性があり、時期的に少し狙いにくい。

逃げる可能性もあり、逃げたら逃げたで、それもまた狙いにくい。

 

16番 ダイメイフジ

 

小沢大騎手・前走 オーシャンS 8着

 

8歳馬であり、1年以上馬券圏内に入れていない事を考えると、流石に強調材料がない。

 

 

17番 メイケイエール

 

池添騎手・前走 シルクロードS 1着

 

能力はピカイチも、コントロールが難しく鞍上の言う事を聞かないクセ馬なのは有名。

前走は馬具を変えた効果などもあり、好位から抜け出す横綱相撲で完勝。

能力の高さを改めて証明して見せた。

今回も人気の一角を背負い、同じ競馬が出来るかどうかが焦点となる。

馬券的には分かりやすく「ピンかパーか」系なので、買うなら単勝で良い。

オッズが見合えば買えば良し、足りなければ見送るだけ。

個人的には5倍後半ぐらいつけば、リスクとリターンが釣り合う印象だったが、外枠を引いたことで、もう少しオッズがつかないと割に合わない印象。

間違っても、三連系の軸には向かない。

 

18番 グレナディアガーズ

 

福永騎手・前走 阪神カップ 1着

 

前走は朝日杯FS以来、約1年ぶりの勝利。

上がり最速で、2着に0.3秒差をつける完勝。

初の1,200m戦となるが、初の千二がマイナス要素にならないことは過去の傾向からも明らか。

前走上がり最速馬はデータ的には勝ち切れていないが、ここは期待せずにはいられない。

調教師が2歳GⅠとGⅡにやたら強い点と、道悪がどの程度残るかが心配も、本命候補の一頭。

・・・と思っていたところに、まさかの大外枠。

過去の傾向からは馬場が悪くなれば8枠も全然悪くないので、外が伸びる馬場かどうか?が焦点となる。

 

現時点での評価

 

3強はそれぞれ高評価。

現時点では大きな減点材料はなそうだが、馬券の組み立ては本命馬によって変わる。

穴馬で面白そうなのは、クリノガウディー・シャインガーネット・ナランフレグ・ロータスランド。

最終判断は、土曜の競馬とオッズを確認してから!

 

 

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