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こんばんは!銀猿です。

パチスロ専業生活から、社会復帰を目指した時の体験談の続きです。(前回分はこちら)

陰で努力を積み重ねている先輩社員の話を聞いたことで、良い刺激を受けた僕は、

「自分も何か勉強を始めたい!」

とやる気になった。

だが、今まで何かの目標のために勉強などしてきた事がない上、特に興味を持ったジャンルもなかった僕は、何を始めれば良いのか分からなかった。

 

Nさんと同じ

 

 

何を始めれば良いのか分からないのなら、刺激をくれたN先輩と同じ勉強を始めるのは一つの手だと思います。

が。

N先輩が挑戦しているのは秘書検定。

別に男性が秘書検定を取っても構わないとは思うのですが、どうにもピンと来ない。

一般常識や、社会人としてのマナーを学ぶためには有効だと思いますし、僕に欠如している部分でもあると思います。

でも、勉強して実際に資格取得を目指した時、若い女性が9割以上を占める会場に向かって、試験を受けている自分の姿を想像すると・・・ダメだ。

気持ちが悪すぎる。

無駄に背の高いだけのおっさんが一人紛れて良い場所だとは思えない。

それに、Nさんがこの時勉強されていたのは準1級。

追いつくのは容易ではありません。

(Nさんは最終的に1級まで取得されている、凄ぇ!)

と言うことで、秘書検定は却下。

 

パソコン

 

 

そこで考えついたのが、パソコン系の勉強。

コレなら超実用的ですし、これからの仕事や人生に多いに役立ちそう。

そこで、パソコンに詳しい(と、当時は思っていた)直属の上司に、どんな勉強をすれば良いか相談してみることに。

すると、答えは意外にも、

「ヤメとけ」

でした。

理由は「パソコンは常に進化し続けているジャンルであり、何かのOS系の資格を取っても、OSが変わればまた勉強し直さなければならない」

「無駄ではないが、あまり意味がない」

「パソコンなんて、習うより慣れろだ」

との事。

この時の僕は素直に、

「ふ~ん、そういうもんなのか」

「パソコンに詳しい上司がそう言うのだから、そういう事なんだろうな」

と、思ってしまいました。

今考えれば、結構的外れなアドバイスだと思うのでが、この時は何の疑いもなく受けれ入れてしまいました。

ちなみのこの上司は、タイピングはほぼ人差し指と中指だけで行います。

ブラインドタッチが出来るか出来ないかで、パソコンに詳しいかどうかの判断はつきませんし、必ずしもイコールではありませんが、ある程度の目安にはなるよね?

 

簿記

 

 

その上司が代わりに提案してくれたのが「簿記」の勉強でした。

簿記(経理)がない会社はない。

簿記の内容は少しずつ変化する事はあっても、基本的な概念や考え方が変わる事はない。

いつでも、どこでも役立つ知識であり、勉強していて損はない。

資格としても、履歴書に書ける立派な資格になる。

どうせやるなら、簿記をやってみたら?

と、いうアドバイスをくれました。

僕は「簿記」という言葉は知っていましたが、一体その中身が何なのか全く知りませんでしたし、興味も全くありませんでした。

ですが、理由は分かりませんが、この時は、上司から受けたアドバイスに何故か素直に従う気持ちになりました。

僕は、簿記の勉強(資格取得)にチャレンジしてみる事にしました。

ちなみに、このアドバイスをくれた上司は簿記のことを全く知りません。

勿論、資格も持っていません。

どうしてあそこまで強く勧められたのか今だに不思議でなりませんが、このアドバイスには深く感謝しています。

 

 

きっかけ

 

 

自分がもともと興味がある訳でもない。

仕事上、どうしても必要という訳でもない。

「何かやりたい」

と、いう漠然としてたきっかけで始めることに、

「それは違うんじゃない?」

と、思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、何かを始めるきっかけなんて、何でも構わないと思います。

とりあえず「始めてみる」

よく分からなけど、少しでも興味が湧いたのならやってみる。

それで構わないと思います。

やってみなければ、向いているのか向いていないのか。

出来るのか出来ないのか。

なんて分かりません。

僕はとりあえず、簿記の勉強を始めてみる事にしました。

 

社会復帰編61へ続く

 

 

 

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