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こんばんは!銀猿です。

パチスロ専業生活から、社会復帰を目指した時の体験談の続きです。(前回分はこちら)

入社から数年後、各メーカーさんとの対応を任せて貰えるようになりました。

この経験も僕にとって、新鮮でとても楽しいものでした。

 

来社

 

メーカーは新台の発売が決まると、当然ながら営業活動に入ります。

やり方はいくつかありますが、基本は営業担当が会社に来て、資料を見せ、詳細を説明してくスタイルです。

そこでは、

 

・スペック

・売りとなるポイント

・販売台数

・価格

・販売条件

・納品予定日

などを話す場合がほとんどでした。

この中で厄介なのが「販売条件」

以前も書いた事がありますが「最低〇台以上」という縛りをかけてくる場合がありました。

多いのは「2台以上or3台以上」でしたが、人気タイトルともなると、5台以上や、半シマ以上なんて無茶な条件の時もありました。

または、これまでの購入履歴(そのメーカーの台を新台で何台購入してきたか?)の有無で、売る・売らないが決まるケースも多かったです。

 

 

ショールーム

 

他では、ショールームによる案内があります。

来て貰うのではなく、こちらが伺うパターンです。

ショールームは一定期間が経てば、ホール関係者でも中古業者でも、誰でも入って試し打ちをする事が出来ます。

 

それとは別に営業マンが、自身が担当するホールさんとアポイントを取り、個別にプレゼンする事があります。

この場合も、説明される内容は来社時と大きく変わりませんが、遊技機の特性について、より詳しく聞くことが出来ます。

 

そして一番大きなポイントは、実機が打てることです。

デモ機とは言え、実際に演出を見られたり、音を聞いたり出来ることは、机の上で説明を聞いているだけとは大違いです。

ショールームでのプレゼンは、営業マンの力が入っている(ノルマがキツイ?)場合や、売れ筋のタイトルの時に多かったように思います。

 

展示会

 

最後は展示会です。

ホテルの大きな会場を借りきって、豪勢に、盛大に新機種の発表会を行うことを、展示会と言います。

メーカーの代名詞となるような、ビックタイトルが発売される時に、多く開催されます。

サンセイの牙狼や、サミーの北斗をイメージして頂ければ良いと思います。

 

後は、版権料がバカ高かったのか、意地で大量に販売したい場合もあったかと思います。

古い例ですが、初代の浜崎あゆみなんか、メチャクチャ力が入ってました。

僕が行った時は、DJオズマさんが登場して、歌を歌っていました。

 

きらびやかな照明に、大型スクリーンに映し出される派手な映像。

耳をつんざくような大音量に、スタイル抜群で露出の多い衣装を身にまとったキレイな女性たち。

この展示会は、細かい条件うんぬんと言うよりも、ドカーン!と大々的にブチ上げて、わっしょい、わっしょいと煽ってきていましたね。

 

放っておいても売れる機種ですが、5台で考えているところを10台に。

半シマで考えているところを、ひとシマに。

と、販売台数の大幅増加を狙って、五感を刺激する狙いがあったと思います。

 

書類関係

 

 

メーカーさんからの営業を受け、購入に至った場合は、事務的な処理があります。

とは言っても、中古の購入や移動と比較すれば、作業自体は単純。

主な業務は契約書を交わす事と、枠番を知らせる事。

 

契約書は説明不用でしょう。

内容に間違いがないかしっかり確認する事が大切ですが、流石に契約書を僕に一任する事はなく、何重もチェックが入るので、その点では中古の書類作成の何倍も気持ちは楽でした。

 

もう一つの「枠番を知らせる」と言うのは、新台を購入する際、盤面と基盤部分のみを購入。

遊技機の枠(パチンコならハンドル、スロットならレバーがついてる、大きな枠組み)は、中古を使う場合に、使用する枠番号を知らせる必要があります。

メーカーは、この番号を元に検定通知書を作成しますので、中古書類同様、間違えると大変です。

そう言った意味では、契約書より緊張する業務でした。

 

面白い

 

業務内容は大体こんな感じなのですが、メーカーの営業マンと話すのは、とても面白く、楽しかったです。(特にスロットメーカーの方)

メーカーの営業マンになるぐらいなので、パチンコ・スロット好きの方が多かったです。

その中でも年齢が近い方とは、話しが盛り上がる、盛り上がる。

「仕事」ではありませんでしたが、僕の楽しみの一つでした。

 

社会復帰編59へ続く

 

 

 

 

 

 

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