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こんばんは!銀猿です。

パチスロ専業生活から、社会復帰を目指した時の体験談の続きです。(前回分はこちら)

遊技機在庫管理のため、まずは帳簿の確認から始めたが、そこには「データが紙でしか貰えない」という試練が待ち構えていた。

 

約300枚

 

一枚の紙に書かれていた台数は、およそ8~10台。

紙の枚数は全部で約300枚強。

これを、一台ずつモノサシをあてながら、紙とパソコンの画面を交互に見ていきます。

紙に書かれているのは「漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベット・数字」など。

中には、ローマ数字などもあります。

なかなか骨が折れる作業。

それでもやるしかありません。

逆に考えれば、やり続ければ必ず終わる作業です。

とにかく見間違いをしないよう集中しながら、一台ずつ丁寧に見ていきます。

 

第一段階終了

 

 

根気のいる作業でしたが、何とか紙にして約300枚。

台数にして2,000台以上のデータ確認を終了。

終わった時の開放感は、なかなかのものでしたよ。

 

全部のデータを確認し終えたことで、ある程度全体像が見えてきました。

始める前は「どれぐらいグチャグチャなんだろう」と思っていましたが、フタを開けてみると、そこまで大変な状況ではありませんでした。

ただしそれは「思っていたより」であり、帳簿に間違いがなかったわけではありません。

 

あるはずの台がないのは勿論。

ないはずの台がありもした。

・・・前言撤回。

やはりグチャグチャですね。

帳簿の役割を果たしていないのですから。

ともかく、第一段階は無事終了。

続いては、第二段階に入ります。

 

第二段階

 

 

帳簿の確認が終われば、お次は第二段階。

「実物との確認」に入ります。

データと実物があっているかの確認。

いわゆる棚卸しです。

データの確認も苦労しましたが、実物の確認となると、コレはもっと苦労することは必至です。

 

2,000台を超えるパチンコ&パチスロ機の番号を、一台、一台目視で確認していくのです。

しかもメーカーによっては、パチンコの盤面の番号が扉を開けないと見られないモノもあります。

スロットの場合、主基盤が台の中なので、台を開けることは必須。

それに、奥の方に主基盤がある上、三方を囲まれているので非常に暗い。

そして極めつけに文字が小さい!

・・・考えただけでも大変な作業です。

 

実際の作業も大変そうですが、その前にやる事があります。

そもそも、今まで棚卸しをしてこなかったのですから、まずは倉庫会社との調整が必要です。

遊技機は、パレットと呼ばれる木の枠に乗せて保管されていることが多く、その枠を何段にも重ねて置かれています。

当然ながら、パレットを降ろして貰うためには、フォークリフトを運転して下さる方が必要です。

 

まずは対応可能か?

対応可能であれば、金額はいくらか?(契約にない仕事の依頼ですし、人件費が余計にかかるので、支払いが発生して当然)

日程はどうするか?

調整作業は先方だけではありませ。

社内も同様。

 

帳簿確認は一人で全て行いましたが、棚卸しは一人では絶対に出来ません。

少なくとも、実際に現場に行っての確認作業は、人数がいないと出来ません。

いや、やろうと思えば出来るのでしょうが、一人で行えば、何日かかるか分かりません。

いくらモチベーションが高い状態の僕でも、流石にキツい。

その他、事前準備・棚卸しの段取り・協力者の選定・棚卸し後の報告などなど。

やらなければイケない事が盛り沢山。

 

ですがこの時の僕は、データがFAXでしか貰えないと分かった時同様、いや、それ以上にやる気マンマン。

今までにやった事がない仕事が溢れている状況に、心の中は、楽しくて仕方ありませんでした。

 

 

社会復帰編53へ続く

 

 

 

 

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