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こんばんは!銀猿です。

パチスロ専業生活から、社会復帰を目指した時の体験談の続きです。(前回分はこちら)

パチンコ店の本社での仕事と聞いて、皆さんはどんなイメージを持たれるでしょうか?

総務・経理・人事。

うん。

コレらは当然あります。

それ以外だと、どうでしょうか?

どの機種を何台導入するか?

チェーン店なら、どの機種をどの店に移動するか?

などは、割とイメージしやすいのではないでしょうか?

 

僕が実際に経験した業務は、その中でも「作業」にあたる部分が多かったです。

それでも僕にとっては、新鮮で様々な経験をさせて貰える、貴重なモノでした。

 

今日はその中の一つ。

在庫管理について書こうと思います。

※毎度のことながら、ここからは僕自身の経験に基づいた内容です

全てのパチンコ店が同じとは限りませんので、ご注意下さい

 

在庫管理

 

僕が任された仕事の一つに「在庫管理」がありました。

パチンコ店の在庫とは?

当然ながら、パチンコ台・パチスロ台のことです。

ここではまとめて「遊技機」とします。

 

皆さんご存知のように、パチンコ店では定期的に遊技機の入替を行います。

多くの場合、古くなって人気が落ちた遊技機から、新しく稼働が見込めそうな遊技機に入れ替えます。

この時店舗から外された遊技機は、その多くが「在庫」になります。

中古移動予定だったり、売却予定だったり、廃棄するしか道がなかったり・・

と、撤去後の使い道に差はあれど、基本的には一旦倉庫に収めることになります。

この遊技機の出入り、倉庫に残っている遊技機の正解な把握を行うことが、パチンコ店における「在庫管理」となります。

 

 

ずさん

 

 

僕が本社に異動し、初めの頃に任せて頂いた仕事が、この「遊技機の在庫管理」でした。

しかし、コレがメチャクチャ大変でした。

 

何が大変かと言えば、

「ほとんど管理されていない」

状態だったからです。

 

一応エクセルで作った「帳簿」のようなモノはありました。

遊技機を預けていた倉庫会社も、コンピュータ上で管理していると聞ききました。

が。

このすり合わせが全く出来ていなかったのです。

しかも、前任者は退職された方(その方の代わりに、僕は本社に呼ばれたのですが)なので、詳しいことは確認出来ません。

それなら!

と、担当者の上司に確認すれば良いのですが、口を揃えて「全部任せていたから」と、何も知らないと言う始末。

そんな事ある?

 

撤去したとはいえ、使うアテがないとはいえ、二束三文だとはいえ、倉庫にある遊技機は立派な資産でしょう?

それを、たった一人の人間が管理し、その人間がいなくなったら詳しいことは分からない、ときました。

その上、経理に聞いても、

「そちらに任せてあるので、間違いがあればそちらの部署の責任です」

と、きました。

 

パチスロ専業者上がりの僕ですが、コレには頭がクラッとしました。

でも、僕のこの時の気持ちは、戸惑いや怒りではなく、

 

「シャーっ!やったろやないかい!」

 

ある意味、こんなグチャグチャな状態を、0からやり直させて貰える機会はメッタにないでしょう。

新天地に来たばかりのモチベーションの高さが、僕を前向きにさせてくれました。

しかしながらこのミッションは、予想以上に手強いモノでした・・・

 

 

社会復帰編51へ続く

 

 

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