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こんばんは!銀猿です。

パチスロ専業生活から、社会復帰を目指した時の体験談の続きです。(前回分はこちら)

転職先として「ピンっ!」とくる会社を見つけた僕は、早速応募の連絡をすることにした。

 

 

第一関門

 

応募受付時間が平日の9~18時となっていた為、お昼休みの時間を利用し早速電話かける。

担当の方に繋いでもらい、面接希望のむねを伝えると問題なくOK。

募集媒体がホームページだった為、現状募集をしていない可能性を考えていたので、まずは第一関門をクリア。

 

次の関門が面接の日時。

応募受付が平日の9~18時なので、面接時間もこの範囲内である可能性が高い。

だが、僕の今の仕事は一応の定時が17時ではあるものの、ほぼ似た時間帯働いている。

夜勤の絡みもあり、予定を入れるのが難しい。

そんな中、超高確率で定時に帰れるのが金曜日。

しかも17時までは仕事なので、その後しかない。

かなりピンポイントなので、下手をすれば数週間先とか、日程が折り合わないことも考えていたし「最悪仕事を休んででも」と、思っていたが、この第二関門も無事突破。

希望通り、直近の金曜日に面接を受けられることになった。

 

近い!

 

人間、すぐ先に楽しみがあると時が経つのが早く感じるもの。

応募の電話からの数日はあっという間に過ぎ、面接の日がやってきた。

ちなみに、面接の約束時間は17時半。

いくら定時で帰れたとしても、移動時間を考えれば厳しいそうなものだが、その点は大丈夫。

勤めていた中古業者から面接を受ける会社までは、徒歩で数分の位置関係。

身だしなみを整えて、口臭ケアをしても、まだ時間に余裕があるほどだ。

それにしても、一つ前のパチンコ屋さんI店の本社といい、中古業者といい、この面接を受けるパチンコ屋さんといい、この街に縁があるな。

 

 

面接

 

面接当日は無事定時過ぎに仕事を終え、余裕を持って先方の会社に到着。

社会復帰を目指して以来、何度か面接を受けてきたのでそれほど緊張する訳ではないが、全く緊張しない訳でもない。

身だしなみと共に、大きく深呼吸をして息を整える。

約束の5分前に事務所に伺い、いざ面接スタート。

 

面接を担当して下さったのは、40代半ばの細身で背の高い男性。

優しそうなお顔だが、少し神経質そうで細かいポイントをチェックされそうなタイプに見えた。

挨拶を済ませ、履歴書を渡し着席。

ここからお話しが始まるかと思ったところで、男性が、

「すぐに戻りますので、その間にこちらのテストを解いておいて下さい」

と、一枚のプリントをテーブルに置き、退室された。

こ、これは、専業引退後2社目に面接を受けた時と同じ状況!

あの時は、船場吉兆の息子さんよろしく、頭が真っ白になってしまった。

今回は・・・

 

クリア

 

大丈夫!

あの時は、何の準備もしていない状況でテスト用紙が出てきてしまい、うろたえて頭が真っ白になってしまったが、今はあの時とは違う。

それなりに勉強しておいた。

勿論、完璧とは言えないが、手も足も出ないような事はないだろう。

僕は落ち着いてテスト用紙を返した。

すると、そこに書かれていた問題は、パチンコ店ならではのモノでなく、本当に学校で受けるようなテスト問題。

しかも、小学高学年から中学2年生程度の国語と算数。

算数は苦手だが、この程度なら大丈夫。

肩透かしを喰らった感じだが、落ち着いて問題を解いていく。

全ての問いを書き終え、ペンを置き、用紙をもう一度裏返したところで、面接官の方が戻られた。

今回は最大の難所、テストも無事クリアできた。

 

 

社会復帰編43へ続く

 

 

 

 

 

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