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こんばんは!銀猿です。

パチスロ専業生活から、社会復帰を目指した時の体験談の続きです。(前回分はこちら)

前回は、書類作成に関わる業務内容でした。

今回は、新台販売手数料に関する、僕が携わった業務内容です。

 

美味しい

 

 

僕が中古業者で働いた中で楽しく思えた仕事が、新台の販売に関する業務でした。

仕事内容は明確で、メーカーから発売される新台を、メーカーの営業マンに代わってホールさんに販売する。

めでたく契約が取れれば、マージンとして、一台あたり数万円の手数料を貰うことが出来る仕組み。

中古業者にとってリスクが小さく、リターンが大きい、いわゆる「美味しい」仕事なのは、以前書いた通りです。

 

 

楽しい

 

最も楽しく思えたのは、メーカーによる新台の説明会でした。

メーカーと代理店契約を結んでいる場合、事前に新台のスペックや特徴、販売スケジュールや価格などの詳細をアナウンスする説明会がありました。

コレが楽しかった♪

新しい遊技機の内容を早く知れる事もそうなのですが、その中身をほぼ完ぺきに理解出来ることが楽しかったです。

ことパチスロのゲーム性については、どんなに今までにないシステムであろうと、少し説明を受ければ理解出来ます。

それに、ある程度説明されれば、どんな遊技機かイメージもわきます。

その新台の強みは何か?

どういったユーザーに支持されそうか?

どんな店舗に納品すれば良さそうか?

何台設置すれば良いか?

この辺りのポイントが、ハッキリと考えとしてまとめる事が出来ました。

勿論、自分が考えたことが正しいとは限りません。

全く見当違いの可能性もあります。

それでも、自分の知識や経験が活かされている気がして、とても嬉しい気持ちになったことを覚えています。

「僕が誰よりもパチスロに詳しい!」

何てことを言う気は毛頭ありませんが、普通のパチスロ好きな方や業界関係者よりは、多少詳しかったと思います。

それに僕は、勤め始めて間もなかったので、ユーザー目線で見ることが出来ていました。

この視点は販売側のポジションを長く取っていると、徐々に薄まっていく感覚なのではないか?と、思うので、この点でも割と希少性があったと思います。

何より、パチスロ専業生活7年を経たばかりでしたからね。

「希少性」で言えば、はぐれメタルぐらいはあったのではないでしょうか?

 

残念ながら

 

 

メーカーからの新台の説明を聞くことは、僕にとってとても楽しい仕事だったのですが、残念ながらその仕入れた情報を、ホールさんに伝える機会はほとんどありませんでした。

理由は、ホールさんとのやり取りは、基本的に社長が一人で行っていた為です。

僕が資料を片手にホールにおもむき、店長さんや遊技機購入の担当者の方と話すことはありませんでした。

コレは残念でしたね。

新台の中には「面白そう!」や「稼働が上がりそう!」と思える機種もあったので、キチンとプレゼンすれば、購入してくれるホールさんもあったかもしれません。

新台が売れれば、会社の利益に繋がります。

僕としては検査立会いや車の運転なんかよりも、ずっと会社に貢献できると思っていたので、残念で仕方ありませんでした。

こちらも勿論「僕が話せば必ず売れる!」とか「売れない機種も売ってきます!」などと言うつもりはありません。

実際に営業に出てみれば、全く売ることが出来ず、時間と経費だけを無駄に使うことになったかもしれません。

時にはホールさんを怒らせてしまい、関係を損なうような事態を招いたかもしれません。

でも、やってみないと分からないでしょう?

それだけの信頼を得られなかったと言えばそれまでですが、コレは僕だけではなく、ホールさんとの交渉を含めたお話しは社長が一人でやっていたので、長く働いている先輩社員も同じでした。

 

2号機から3号機裏モノ時代を知る男。

パチスロ専業生活約7年で、月間無敗の男。

ここ8年間で、150件以上のお店で250機種以上のパチンコ・パチスロを打ってきた男。

そんな人間がお薦めする遊技機の説明って、面白そうなイメージがあると思ったんですけどねぇ。

ここまで長々と、中古業者での仕事内容について書いてきましたが、次回より本編に戻ります。

 

社会復帰編37へ続く

 

 

 

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