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こんばんは!銀猿です。

パチスロ専業生活から、社会復帰を目指した時の体験談の続きです。(前回分はこちら)

前回は、中古遊技機の売買に関わる業務内容でした。

今回は、書類作成に関する、僕が携わった業務内容です。

 

 

手順

 

ご存知ない方もいらっしゃると思いますので、業務内容に入る前に、中古遊技機の移動について、かなりザックリ説明します。

「ザックリ」と言いながら、国語力の低さからいつも無駄に長くなるのですが、頑張ってコンパクトに書きます。

A店にあった遊技機をB店に移動するとします。

遊技機の動きは単純で「A店から撤去→一旦倉庫に保管→B店に設置」です。

しかし、実際にB店に設置するまでには、遊技機を動かす以外にやる事があります。

 

①A店で撤去されたことを証明する「撤去明細書」を、A店が作成

②倉庫(A店以外の場所なら倉庫でなくても可)にて、取扱主任者が遊技機を点検し、梱包。
この時専用機械を使い、遊技機のQRコードを読み取る。→基本的に中古業者が行う

③検定通知書発給を受け付けている団体(各都道府県で名前は異なるかな?)に、書類発給の手続きをする。→基本的に中古業者が行う

④検定通知書が出来上がったら、中古業者がB店に届ける。

⑤B店が入替申請書類を作成し、警察に提出。

⑥検査を受け、合格すれば稼働開始。

と、大まかな流れはこんな感じです。

大違い

この中古流通システムは、時間をかけてより厳しく(不正が出来ないように)なってきましたが、僕が働いていた頃は、まだまだ発展途上の最中でした。

上に「梱包」(スロットは封印シール)とありますが、僕が働いていた当時は、遊技機を梱包したりしていませんでた。

ですので、主任者が確認した後に「いじる(いじられる)」可能性は十分ありました。

他にも、今は主任者がホールに入る際は顔認証しなくてはなりませんが、当時はありませんでした。

また、今は遊技機の確認に一定時間間隔必要(1分や2分で確認が終わる訳がない)ですが、当時はありませんでした。

(時間は、QRを読み込んだデータがリアルタイムで反映されることで、丸わかりとなります)

その他、不正防止の為に業界をあげて取り組んでおり、このシステムは有効に機能していると思います。

 

 

僕の仕事

 

僕が関わっていた箇所は、②の遊技機の点検・QR取得でした。

ですが、13年前は今とは随分状況が違いましたので、僕の仕事も今の主任者さん達とは異なります。

まず、僕が②の作業をしていた時、僕はまだ主任者の資格を持っていませんでした!(後に試験は合格)

今思えば「良いの?」と、思いますが、当時の会社が「やってこい」と言うのだから仕方ありません。

先輩から遊技機の点検箇所を教えて頂き、それこそ見よう見まねに近い状態でやっていました。

数をこなす為には仕方なかったのかもしれませんが、振り返ってみると、褒められたやり方だとは思えません。

ただこの当時は、他の中古業者でも似たようなことをやっていたようです。

 

 

夜勤

 

入社の時に「夜勤がある」と聞いていましたが、それがこの②の点検・QRの仕事でした。

これまた今ではダメなのですが、当時「前Q」と言って、設置中の遊技機のQRを取りに行くことがありました、

取りに行くお店の中に、かなり遠方のお店があり、行って帰ってくるだけで3時間以上かかる場合もありました。

お客さんがわんさかいる中では出来ないので、基本は閉店後。

23時頃にお店に到着し一連の作業を行い、それから帰ってくるのが基本。

場合によっては、何店舗かハシゴする事もありました。

以前書いたように、僕が勤めていた会社では、車を運転出来るのがほぼ僕一人だった為、前Q=銀猿の図式が完成していました。

ちなみに、夜食代を頂きご飯を食べさせて貰えましたが、残業代は一切出ませんてました。

プラス、次の日は定時出勤だった為、かなり寝不足になったことを覚えています。

今回も振り返ってみると、あまり大した事はしてませんね(汗)

前回よりはマシですが。

次回は、新台販売手数料に関する業務についてです。

 

社会復帰編36へ続く

 

 

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