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こんばんは!銀猿です。

パチスロ専業生活から、社会復帰を目指した時の体験談の続きです。(前回分はこちら)

振り出しに戻った社会復帰計画。

幸いにも友人H君の協力により、以前、遊技機の中古業者に勤めていたAさんを紹介して頂くことになった。

パチンコの中古業者とは一体どのような仕事なのか?

Aさんが紹介してくださる会社は、どのような会社なのだろうか?

 

 

至極当然

 

 

ご紹介頂く会社に向かう道中、Aさんからは、

「紹介はするが、雇って貰えるかどうかは分からない」

「もし銀猿さんが気に入らなければ、ハッキリと言って欲しい」

と、至極当然なお話しがあった。

どちらも勿論承知している。

何の問題もない。

 

 

到着

 

 

待ち合わせ場所から歩くこと5分、目的の会社に到着した。

Aさんが、

「ここがご紹介する会社です」

と指さした先には、会社というよりも「綺麗なお家」といった佇まいの2階建ての建物があった。

正面ドアに会社名が書かれていた為、何とか会社だと分かったが、それがなければ、一見すると完全に自宅にしか見えなかった。

Aさんがインターホンを押すと、オートロックが解除。

慣れた足取りで歩いていくAさんの後を追い、僕も中へ。

1階をスルーし、階段で2階に上がる。

上がりきったところで、

「失礼します!」

と大きな挨拶する。

すると奥の方から若い女性の声で、

「いらっしゃいませ!」

と、元気な挨拶が返ってきた。

 

 

ポツン

 

お辞儀を終え顔を上げると、そこには、50代の男性と女性がお一人ずつと、40代の女性、そして、元気な挨拶の主と思われる、20代の女性が座っていた。

Aさんに促され応接室に入ると、一人の女性がお茶を持ってきて下さった。

僕と目が合いペコリとお辞儀をした後は、Aさんと世間話が始まった。

「お久しぶりです!」

「お元気でしたか?」

「今は何をされてるんですか?」

久々の再会らしい会話が飛び交う。

そうこうしていると、社長と思わしき方もやってきて、2人の会話に参加。

懐かしいトークは更に盛り上がりを見せ、僕は完全に「ポツン」状態に。

それに気付いたAさんが話しを切り上げ、やっと僕を紹介し始めてくれた。

 

いきさつ

 

Aさんが僕を紹介するといっても、2人は今日が初対面。

当然ながら、僕のことは何一つ知らない。

この時点では、本当に名前しか知らない状態だった。

Aさんはこの状況の中、分かりやすく簡潔に、ありのままを相手伝えた。

 

・世話になっている友人(H君)からお願いさせれたこと

・僕と今日初めて会ったこと

・なので、僕がどんな人間か分からないこと

・パチンコ業界で働くのなら、御社は自信を持って薦められる会社だと思っていること

 

僕の紹介というよりも、これまでのいきさつを話していた訳だが、過不足なく、お見事な内容だった。

 

 

自己紹介

 

Aさんのお話しを受け、今度は僕が話す番となった。

この時僕はAさんを見習い、簡潔に嘘偽りなく話そう思った。

 

・つい最近まで、パチスロ専業生活を送っていたこと

・遊技機中古業者がどんな仕事をするのか、あまりイメージが持てていないこと

・イメージはないが、非常に興味があること

・専業生活終了後パチンコ店に勤めたが、2ヶ月で退職したこと(その理由)

・パチンコ店店員、パチスロ専業者を経験しているので、特にパチスロに詳しいこと

などを話した。

パチスロ専業生活を7年していた事も、直近で、試用期間終了時に退職している事も、言えばマイナスになったかもしれない。

それでも、この時は「話さなくてはいけない」気持ちになっていた。

僕の話しが終わると、次は社長さんのターンとなった。

 

社会復帰編29へ続く

 

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