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こんばんは!銀猿です。

パチスロ専業生活から、社会復帰を目指した時の体験談の続きです。(前回分はこちら)

無事社会復帰を果たし勤め始めた会社だったが、長時間労働をしいられる可能性が高いことが見えてきた。

それでも、こんな僕を雇っていただいた会社。

簡単には根を上げず、何とか続けていく気持ちでいたのだが・・・

 

飛んだ

 

僕がI店で勤め始めたのは、12月上旬。

徐々に仕事に慣れ、初めて通し勤務を行ったのがクリスマス前あたり。

多少の長時間労働を受け入れ、そのまま勤め続ける事を決め、新年を無事迎える。

ハズだったのだが、クリスマスを過ぎ、年末まっしぐらのある日に事件が起こった。

ある日出社すると、班長さんが出勤していない。

病欠かな?と、思ったのだが、どうやら本人と連絡つかないらしい。

・・・そう、無断欠勤である。

勿論、どうしても連絡がつかない状態である可能性はあるが、こういった状況の場合真っ先に脳裏をよぎるのは、

「とんだ」

と、いう事。

他の業界でもそう言うかは分からないが、パチンコ業界においては、無断でいきなり退職することを「とんだ」と表現する(※僕が働いていた地域限定の可能性あり)

アルバイトスタッフは勿論のこと、社員さんであっても「とぶ」事はままある。

なので、それほど驚くべき「事件」でもないのだが、I店は人員不足真っ只中。

この状況で、月の1/2を通し勤務していた班長さんが抜けることは、ダメージが大きい。

他のスタッフへの影響は必至。

その中には、当然ながら僕も含まれる。

 

繁忙期

 

もともと人数が少ないところに、突然の退職者である。

残った人間の負担が増すのは当たり前だ。

しかも時は年末。

ここからパチンコ店は繁忙期に入る。

日々の業務自体も、肉体的に厳しくなる。

そんな悪条件が揃ってしまったが、この時の僕にできるのは、頼まれたシフトに対応し、少しでも早く一人前になること。

やる気と入社間もないフレッシュな精神状態で、ここは前向きに踏ん張った。

 

力を合わせて

 

班長さんが抜けた穴はやはり大きかったが、アルバイトスタッフの協力もあり、何とか年末年始を駆け抜けることに成功。

みんなで力を合わせ、大きなピンチを乗り切る事ができた。

僕自身はといえば、二日に1回程度の通し勤務をこなしていた。

新人だからといって、他のみんなが頑張っている中、自分だけが甘える訳にはイカない。

まだまだ一人前ではないが、ヤレる事を精一杯つとめた。

身体はかなり疲れていたが、

「お正月が過ぎれば落ち着く」

と、一種のゴールを目標に業務に励んでいった。

 

 

まさかの

 

お正月を過ぎ、二週目に訪れる三連休も過ぎたころ、ようやく一息つけるタイミングが訪れた。

ここで「ホッと一息」の予定だったのだが、またもや「まさか!」の事態が起こる。

それは、もう一人の班長さんが、このタイミングで「とんだ」のである!

これには驚いた。

いや。

驚いた以上に、精神的ダメージが大きかった。

一人抜けただけでも、てんやわんやだったのである。

ここから更にもう一人抜ける。

しかも、役職者が。

気持ちの中で「繁忙期が過ぎるまで」と、思っていた僕にとっては、ショックが大きい。

僕は、張りつめていた糸が、ブツッと切れる感覚に陥っていた。

 

社会復帰編23へ続く

 

 

 

 

 

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