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こんばんは!銀猿です。

パチスロ専業生活から、社会復帰を目指した時の体験談の続きです。(前回分はこちら)

面接三社目で入社を決め、いよいよ初出勤を果たした。

緊張の初日も無事クリアし、7年ぶりの社会復帰は、順調に進んでいるように思えた。

 

懸念材料

 

 

ご縁があり入社させて頂く機会を得た訳だが、僕には懸念材料が三つあった。

それは、

 

・体力

・人間関係

・社会適応

の、三つである。

 

体力

 

コレは文字通り、肉体的にやってイケるかどうか?を心配していた。

入社が決まった時は33歳だが、入社から数週間後には誕生日を迎えるため、実質34歳。

今の僕からは羨ましく思える年齢だが「若い」と言い切るには微妙な年齢。

特に、体力的な面から見ると、20代とは大きく異なってくる。

僕が前回パチンコ店の店員として働いていたのは、24~27歳の時。

その時のイメージ通り身体が動く訳がない。

加齢に加え、こちとら約7年の間、座りっぱなしの生活を送ってきている。

体力の衰えは必至だろう。

だが、この点は案外問題なかった。

僕が配属されたI店は各台計数ではなく、玉の上げ下ろし&玉運びをしなくてはならなかったが、それでも、普通に勤務する分には、体力的にキツいと言う事はなかった。

勤め始めた当初は「立ち仕事あるある」の、足の痛みには悩まされたものの、それもしばらくすれば解消。

朝寝坊などもなく、体力については、意外なほど問題なくクリア出来た。

 

 

人間関係

 

 

二つ目の懸念材料は人間関係。

何処で勤めようとも、必ずついて回る問題。

今回勤め始めたお店には、

 

・一回り以上年下の先輩社員

・ほとんどが5~10歳年下のアルバイトスタッフ

・同年代がほぼ皆無

と、ジェネレーションギャップに悩まされそうな環境だったが、この点については、自身の心の持ち方で何とでもなった。

過去に経験があるとは言え、ブランクが大きかった事。

真っ当な社会生活から、逸脱した道を歩いてきた自覚があった事。

入社後しばらくの間は、一歩引いて状況を見定めると決めていた事。

こんな考え・気持ちをもって入社していたため、いくら年齢が下であっても、いくら相手がアルバイトスタッフであっても、

「教えてもらう」

気持ちが強かったので、それはそれは謙虚に接してた。

その対応が功を奏してか、多くのスタッフの僕に対するあたりはソフトだった。

勿論中には失礼な子もいたが、自分が若い時の事を思い出せば、全然問題ない。

年下の役職社員の方も、こちらを立ててくれる場面も多く、思いのほか上手く立ち回る事ができていた。

 

 

社会適応

 

三つの懸念材料の中で最も心配していたのが、この社会適応。

以前の社会人生活から随分と時間が経っていた事は勿論、その長い時間を、社会から完全にドロップアウトしていた訳だから、心配になるのは当然。

ちゃんと毎日仕事に行けるのか?

キチンとした言葉遣いが出来るのか?

一般常識を完全に失っていないか?

そもそも「仕事」が出来るのか?

教えて貰った事を、しっかり理解出来るのか?

 

普通の事が普通に出来る自信がなかったのが、入社前の正直な気持ちだった。

だが、前回出勤初日をクリア。

前回のお話しで、

「大丈夫!」

「手応えあり」

と、感じた背景には、この不安材料が隠されていた。

しかしこの懸念材料も、三社の面接と初日の勤務で払拭。

何とかやってイケる自信を持つ事が出来た次第である。

 

 

別の角度から

 

 

働き始める前は、三つの懸念材料からアレコレ不安に思っていた。

だが実際に働き始めてみると、それらは杞憂に終わり、社会復帰は無事に果たされたのである。

事は順調に進んでいくように思っていた。

ところが。

この後、自身の心配していたポイントとは別の角度から、この会社で勤め続けるべきかどうかの問題にブチ当たる事になる・・・。

 

 

社会復帰編20へ続く

 

 

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