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こんばんは!銀猿です。

パチスロ専業生活から、社会復帰を目指した時の体験談の続きです。(前回分はこちら)

一次面接を通過し、いざ二次面接へ。

ナメていた訳ではないが、直前になり緊張度がMAXになる大ピンチ!

二度目に受けた面接時の悪夢が蘇る中、人生初となる二次面接が始まる。

 

始まる

 

役員室に入ると、そこには、年の頃は40代後半から50代前半の、恰幅の良い男性が座っていた。

髪はパンチパーマ。

胸には金のネックレス。

右手には金のブレスレット。

左手には、いかにも高そうな金ピカの腕時計。

・・・と、言うのは冗談。

確かにやや強面であり恰幅が良いのは確かで、パッと見「圧」を感じはするが、そこまで下品な印象はなく「いかにも会社のお偉いさん」と、いった雰囲気の男性だった。

「どうぞ」

と、着席を促して頂き、フカフカのソファに着席。

いよいよ二次面接が始まる。

この時の僕の精神状態は、残念ながら冷静ではなく「思考停止少し前」に陥る程、緊張してしまっていた。

 

 

マシンガントーク

 

 

緊張の中、男性の言葉を待っていると、

 

男性面接官
うちの□□(一次面接をして下さった女性の名前)がいたく銀猿さんの事を気に入っておりましてね

男性面接官
それならば、入社前に一度僕も会っておきたいと思い、再度ご足労頂いたんですよ

銀猿
・・・うん?どういう事だ?入社前に一度会いたいという事は、既に合格が決まっているという事なのか?

 

男性の第一声を聞き、僕の緊張度は一気に下がった。

どうやらこの二次面接は、僕の合否を問うものではなく、入社前の顔合わせの意味合いが大きいようだ。

入社後は店舗に配属される。

ここ本社で勤務されている方とは、あまり接点がないのだろう。

入社しても、店舗での勤務が始まればお会いする機会が殆どないのかもしれない。

だから、一度会っておきたかったようだが、何処がそこまであの女性に刺さったのだろうか?

 

男性面接官
銀猿さんはパチスロに大変お詳しいとの事ですが、どんな機種が好きなんですか?

銀猿
なるほど!先日の女性といい、この男性といいパチスロが大好きなんだな。しかも、経営側ではなく、ユーザーとして好きに違いない!

銀猿
だとすれば遠慮は無用。前回同様、僕の土俵ド真ん中だ!男性の年齢を考えても、3号機裏モノ全盛の話しすらして問題ないハズだ!

 

・・・ここからは僕の独壇場。

懐かしの名機の話しから、3号機爆裂時代。

そして4号機攻略から、万枚武勇伝の話しと、マシンガントークが炸裂。

最早二次面接という状況には全く思えない。

ただのパチスロ好き同士による、楽しいお喋り状態と化してしまっていた。

 

入社決定

 

二次面接という名の楽しいお喋りは、約20分程で終了。

面接終了時には、当然ながら無事合格を言い渡され、予定通り僕も入社を即決断。

三社目にして、いよいよ7年ぶりとなる社会復帰が決まった。

配属先の店舗もその場で決定。

自宅から最も近い場所にあるお店に決まった。

本社での面接は二度とも楽しく、僕も心を躍らせながら入社を決める事が出来た。

 

この時は、そんな意気揚々とした気持ちが一気に吹き飛ぶ事になってしまうとは、思ってもみなかったが・・・。

 

社会復帰編16へ続く

 

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