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こんばんは!銀猿です。

パチスロ専業生活から、社会復帰を目指した時の体験談の続きです。(前回分はこちら)

社会復帰を目指し動き始め、三社目となるI店の面接に挑む事になった銀猿。

今までと違い、店舗ではなく本社での面接。

場所は市内の中心地。

その状況に少々臆しながらも、いざ、面接へと向かった。

 

僕の土俵

 

テストが全く解けず不合格になったばかりだったので、再度似たようなテストを出される事を恐れていたが、その心配は杞憂に終わった。

担当者の方と簡単な挨拶を済ますと、履歴書を手渡し「通常の」面接が始まった。

 

聞かれた内容はごく普通のもの。

履歴書に書かれている内容に沿い、職歴や志望動機について聞かれる。

そつなく?返答をしていくと、おもむろに面接官から、

「パチンコは打ちますか?」

との、質問が飛んだ。

当然ながら「はい!」と答え、パチンコよりスロットがメインである事を伝えると、その女性の顔がほころび、

「私もパチスロ大好きなんですよ!」

と、喰い付いてくれた。

そこからは面接と言うよりも、パチスロ好き二人の会話が繰り広げられる。

初めに思った通り、女性は同年代だったので、話しは自然と4号機時代へと流れる。

こうなれば、僕の土俵。

機種に対する知識。

打ち方に対する知識。

勝ち方に対する知識。

そして、雑学。

普通のスロッターと比べて、劣るハズがない。

「銀猿さん、本当に詳しいですね~」

と、言われるのも当然。

大きな手応えを感じ、終始和やかな雰囲気の中、面接は終了となった。

 

 

心に決めた

 

 

面接終了後、挨拶を済ませ部屋を退室。

エレベーターに向かうと、面接官の方が見送って下さった。

当たり前の事なのかもしれないが、気持ち良く本社ビルを後にする事が出来た。

帰宅途中、三社目となったI店について考える。

面接の手応えはあった。

確信は持てないが、採用して貰える可能性は十分ありそうだ。

10店舗近くチェーン店があるのも良いと思う。

今後苦しくなっていく確率が高いパチンコ業界で、単店では先行きが心許ない。

転勤の可能性は出てくるが、その辺りは仕方ないと割り切れる。

 

それに、面接官が女性であった事はポイントが高い。

男性社会であるパチンコ業界において、女性に重要なポストを与えている会社は、しっかりと世の中が見えているように思う。

その女性だけが「たまたま」そのポジションにいる可能性もあるし、縁故でその位置に座っている可能性も勿論ある。

本当のところは現時点では分からないが、今日面接して下さったのが女性である事実だけは間違いない。

今はそれだけでも、他の会社と違い、十分魅力的な会社に映る。

説明して下さった給与や休日、時間についても特に問題はない。

際立って良い点もなかったが、特に気になる悪い点もない。

最初に面接を受けたT店のような三部制でもなく、雇用条件をその場で選択させられる事もなかった。

人員不足の場合は、中抜け(通し)勤務がある事は言われたが、特別おかしな事もない。

うむ。

振り返ってみても、もし採用して貰えるならば、断る要素は特にない。

気になるのは、勤務地ぐらいのもの。

僕は「合格ならばこちらの会社でお世話になろう」と心に決め、合否の連絡を待つ事にした。

 

社会復帰編14へ続く

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