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こんばんは!銀猿です。

パチスロ専業生活から、社会復帰を目指した時の体験談の続きです。(前回分はこちら)

一社目の面接で合格を言い渡されたものの、今ひとつ乗り気になれなかった僕は、すぐさま二社目へ応募の連絡をする。

二社目でもとんとん拍子に面接まで辿り着き、良い感じで事が進んでいるかと思われたのだが・・・。

 

当然

 

手渡されたプリントを見て、僕は顔面蒼白となった。

そこに書かれていた問題は、国語・算数といった教科問題でも、一般常識を問う問題でもなかった。

問われていたのは「パチンコに関する問題」であった。

「いやいや銀猿さん、お得意分野ですやん、何をうろたえる事ありますのん?」

と、言う声が聞こえてきそうだが、パチンコの問題と言っても、パチンコ台に関する問いではない。

「パチンコ店の営業に必要」な問いである。

そう!

そこには、ホールコンピューターを扱う上で必要な、用語や知識を問う問題が並んでいたのである!

しかし、冷静に考えれば当然の事。

パチンコ店で勤める以上、そのデータを管理出来なければならないのは当たり前。

そして、データ管理を正しく行う為には、その意味を理解していなくてはならない。

なのでその実力を測る事は、従業員を雇う側からすれば、至極自然な事なのである。

 

ホールコンピュータ

 

 

このブログを読まれている方の多くは、パチンコ店のホールコンピュータについてご存知だと思うが、もの凄く簡単にサラッと説明。

ホールコンピュータは、データ収集マシンだと思って頂ければ大体OKである。

どれぐらいお金が入ったか(売上)、どれぐらい打ち込まれたか(入玉)、どれぐらい払い出されたか(出玉)、などを基本に、多くのデータが集められ確認出来る機械。

それがホールコンピュータである。

集まったデータを分析(計算)する事で、店全体や機種別、はたまた一台ずつの詳細なデータを抽出する事が出来る。

コレがなければ、パチンコ店は売上や出玉の管理が出来ない。

パチンコ店経営において、ホールコンピュータという存在は、正に大動脈であり、心臓であり、頭脳なのである。

 

 

用語

 

 

で、このホルコンには、様々な用語がある。

ホルコンのメーカーにより異なるのだが、有名なダイコク電器製の場合、

「アウト・セーフ・SA・B・BO・B差・BY・BA・T1Y・TS・・・」などなど(意味を知りたい方はググッてね)

今回のテストで問われたのは、大きく二つ。

一つはこれらの用語の意味。

もう一つは、それぞれの値から出玉率や玉単価、稼働率などを求める計算問題だ。

 

 

覚えてない

 

僕が顔面蒼白になった理由は、勿論

「全く分からない」

から。

正確には、

「殆ど覚えていないから」

である。

パチスロ専業生活を始める前に勤めていたパチンコ店では、約2年半程働かせて頂いた。

2年を経過したぐらいから、このホールコンについて教えて頂き、その見方や計算の仕方、扱い方を学ばせて貰った。

なので、勉強した期間は約半年。

そして、その会社を辞め、パチスロ専業者として過ごす事約7年。

・・・忘れるよね、忘れちゃうよね!

いや、忘れない方も多くいらっしゃるのだろうが、この時の僕は全く記憶になかった。

入室してから約3分。

僕は完全に途方に暮れてしまった・・・。

 

 

社会復帰編10へ続く

 

 

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