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こんばんは!銀猿です。

パチスロ専業生活から、社会復帰を目指した時の体験談の続きです。(前回分はこちら)

「口から心臓が飛び出る」・・・程ではなかったが、ド緊張の中求人応募の件で電話をし、無事面接に辿り着いた銀猿。

面接の準備を行い、10年ぶりの面接の為T店に向かった。

 

 

T店

 

面接に訪れたT店。

前回書いた通り、昔からある古いお店。

駅前?と言うか、駅から直結になっている商業施設?内に立地。

1フロアで総台数200台に満たない小さな店舗。

立地条件や総台数は問題ではないのだが、この時、大事な事を見逃していた。

事前に確認もせず、最初にお店に入った時も気付かなかった。

結構大切な事なのだが・・・それは帰り際に気付く事になる。

 

 

入店

 

お店の前で、一度だけ大きな深呼吸してからゆっくりと入店。

カウンターに向かうと、若い男性の店員さんがいたので、声を掛ける。

「恐れ入ります。私本日15時から面接のお約束を頂いている銀猿と申します。」

と、告げると「少々お待ち下さい」と言った後、インカムでやり取り。

すぐさま顔を上げ「ご案内します」と、店長さんの元へ案内してくれた。

今では珍しくないが、この当時カウンターに男性が入っているのは珍しかったのではないだろうか?

「おっ、カウンター男性なんだ」

と、思った事を覚えている。

 

 

小部屋

 

案内されたのは、昔で言うところの「機械室」

防犯カメラのモニターが壁一面にある小部屋の事で、今なら大体「事務所」と呼ばれる大きな部屋というか、フロアが当たり前。

今は殆どないかもしれないが、古いパチンコ屋さんだとカウンターの後ろとか、お店の角の奥の方とかに小さな部屋があり、大体そこが「機械室」になっている事が多かった。

部屋は小さく、大体3畳程度だろうか?

そこに小さな机とイスがあり、その机の上には、こんもり吸い殻が溜まった灰皿があるのが定番だった。

このT店の「機械室」もまさにそのままの光景。

THEレトロパチ屋!

を、思わせる部屋だった。

 

 

店長さん登場

 

ノックをして入っていた店員さんに続いて、僕も入室。

「初めまして銀猿と申します」

と、まずは挨拶を行ってからイスに座っている人物に目を向ける。

そこには、いかにも高そうな茶色い皮のハーフコートを着た、年の頃は同年代と思われる男性が座っていた。

顔はシュッとした爽やかな感じで、なかなかの男前。

勿論この人が店長さんである。

「どうぞ」

と、声を掛けて頂き着席。

「よろしくお願いします」と、再度挨拶をし、履歴書を手渡した。

どちらかと言えば、前日の電話の方が緊張していたが、この時も当然緊張感は半端ない。

心臓ドキドキの中、10年ぶりの面接が始まった・・・。

 

社会復帰編7へ続く

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