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こんばんは!銀猿です。

前回は、多くの馬券購入者が患っている可能性がある「高配当当てたい病」について書きました。

 

 

三連単しか買わない!

複勝やワイドなんて眼中にない!

一桁倍率の馬券なんて、当てても意味もないし嬉しくもない!

そんな考えになってしまっている方は「高配当当てたい病」にかかっています。

今回は、考え方の観点から改善していきましょう。

 

 

まずは確認

 

 

高配当ばかりを狙って馬券買っている人に質問です。

貴方は

「馬券で勝ちたい」のでしょうか?

「高配当を当てたい」のでしょうか?

とにかく高配当を当てたい!と仰るのであれば、それはそれでOK。

競馬の楽しみ方は人それぞれ。

僕がとやかく口を出すものではありません。

そうではなく、トータルで馬券で勝ちたいと思われているのであれば、一度高配当ばかり狙う買い方を見直してみるのはどうでしょうか?

 

 

額ではなく率

 

まずは、

「額ではなく率」

という考えを持ちましょう。

三連単を80点購入(一点100円・投資8,000円)し、400倍的中。

と、単勝5倍を一点買い(投資8,000円)で的中。

結果として、どちらも投資金額が5倍になっています。

三連単80点で400倍の馬券を当てるのと、単勝5倍を一点で当てるのに、どちらが簡単かは人それぞれ。

どちらが良い・悪いと言っている訳ではありません。

三連単には買い方にもよりますが、自分の予想が多少ズレでも当たる可能性があり、単勝一点の場合はその馬が負ければ全てハズレです。

それに三連単の場合、当たった400倍以外にも、十万馬券が的中する可能性も秘めているかもしれません。

ここでは考え方として、80点買い400倍と、一点買い5倍は「率としては同じ」ということを頭に入れていて欲しいのです。

三連単がダメな訳ではない。

高配当狙いがダメな訳でもない。

何も考えずに「何でもかんでも三連単」がよろしくないと言うことです。

大きな配当が当たることは、とても嬉しいことです。

ですが、その的中の為により多くの金額を投資していては、回収率は一向に上がりません。

競馬で長期的に勝つ為に必要なのは、配当の大きさではなく回収率です。

 

 

合成オッズを考えてみる

 

 

先程に続いて、もう一つ例を出して考えてみましょう。

仮に、馬連を5点買いするとします。

各オッズが、10倍・25倍・35倍・60倍・80倍だとします。

これを、払い戻し金額が大体同じになるようにすると、

 

10倍×4,000=40,000円

25倍×1,600=40,000円

35倍×1,200=42,000円

60倍×700=42,000円

80倍×500=40,000円

このようになります。

もし的中すれば、どの買い目が的中しても、8,000円の投資に対して大体40,000円の払い戻しになります。

合成オッズは約5倍。

期待値だけを考えれば、先程の5倍の単勝一点買いと同じになります。

払い戻しを均等にする買い方は、通常の均等買いよりも安定感があり、破産リスクが軽減されます。

三連単を買う場合は、コレが難しい。

どうしても、オッズが低いところも高いところも同じ金額を賭けることになりやすい。

なので、合成オッズが思った以上に低くなっている場合が多くなります。

大きな配当を当てることに注力するあまり、複勝一点買いよりも非効率な馬券を買っている。

そんなケースは少なくありません。

 

 

次回は

 

どうでしょうか?

配当の大きさばかりに目を奪われて、実は非効率な馬券を買っていませんか?

次回は、具体的な処方箋を出したいと思います。

 

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