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こんばんは!銀猿です。

今回から、パチンコ業界において少し珍しい経験を持つ私銀猿が、

あるテーマについて、勝手きままに書かせて頂く「銀猿的コラム」をスタートします。

第一回目の今回はズバリ「パチプロとは?」です。

皆さんご存知のパチプロ(スロプロ)とは?

その定義や成り立ちとは?

いつも通り、お時間がある時に、リラックスしてお読み下さい。

 

最初に統一

 

「パチプロ」・「スロプロ」・「専業者」など、いくつか言葉がありますが、今回の記事の中では「パチプロ」で統一します。

パチプロ=パチンコのプロ。
スロプロ=スロットのプロ。

という認識があると思いますが、今回は「パチンコ専業・スロット専業・両方」全てひっくるめて、「パチプロ」とします。

ちなみに、このブログのサブタイトルにもなっている「専業者」も同様の意味で使われますが、僕が「専業者」を選択しているのは「パチスロ(パチンコ)にプロフェッショナルって、何かおこがましくない?」という、個人的な感覚からです。

 

 

マジックカーペット

 

 

 

 

 

 

 

 

懐かしの8R羽根モノ マジックカーペット

パチプロの定義Ⅰ

 

「全日本パチプロ協会」や、「パチプロ検定試験」などがある訳もなく(当たり前)、定義なんてものはそもそも存在しないと思うのですが、個人的に定義するなら「パチンコ(パチスロ)の勝敗から得るお金のみで生計を立てている者」です。

至極当たり前だと思われたでしょうが、それ以上でもそれ以下でもないと思います。

ですが、少し間違えやすい存在もありますので、確認しておきましょう。

 

ゴト師

まぁ、全然別モノです。

ゴト師とは、特殊な器具を使ったり(電波発信機など)、台を不正に改造したり(裏ロムなど)、遊技機の釘を曲げたり(いわゆるローテクゴト)して、不正に出玉を獲得する存在。

完璧な犯罪(適用罪状は基本、窃盗罪)です。

 

攻略プロ

こちらは少々線引きが難しい存在です。

パチンコもパチスロも、今まで数多くの攻略打ちが出てきました。

パチンコで有名なところでは「CR春一番」の体感機を使ったタイミング打ち(八木節打法)、パチスロでは、サミー系機種で行えた「コピー打法」などです。

※八木節打法では、体感機を使用する場合が殆どですが、この体感機は「自分の身体に使用」するので、ゴト行為に当たりません。

攻略プロは、その攻略打ちが使える地域や店舗を、全国津々浦々まで探し回り、完全に使えなくなるまで追いかけます。

普段はパチプロとして生計を立てていても、攻略打ちが出た際には徹底的に追いかけるスタンスの方もいらっしゃるので、少し線引きが難しい面もありますが、基本的にパチプロとは別の存在です。

 

ライター

最近は特に多くのライターさんが活躍されていますが、彼(彼女)達は、動画や文章でパチンコ・パチスロの楽しさ、面白さを伝える事がお仕事ですので、パチプロとは異なります。

ただ、パチプロから雑誌などに登場し、「ライターとパチプロ半々」といった方もいらっしゃいますので、全員が「パチプロではない」とは言えないかもしれません。

最近は全然パチンコ・パチスロ雑誌を読んでいないので明言は出来ませんが、個人的に、雑誌などのメディアに登場していても、「この人はパチプロだっ!」と思うのは、必勝ガイドの故田山幸徳氏と、攻略マガジンの篠崎健二氏のお二方です。

 

パチプロの定義Ⅱ

 

先程、パチプロとは「パチンコ(パチスロ)の勝敗から得るお金のみで生計を立てている者」と言いましたが、その「勝敗から得るお金」の取得方法で定義します。

1.パチンコなら釘の甘い(ボーダーを超えている台)台、スロットなら高設定(機械割が100%を超える台)台を打ち、その結果として勝つ(お金を得る)。

2.パチンコなら潜伏確変狙い(その他もあり)、スロットならゾーン・天井・リセット狙いといった、瞬間的に期待値が100%を超える台を打ち、その結果として勝つ(お金を得る)。

上記二つの方法で収支を上げている存在が「パチプロ」です。

 

ウインクル

 

 

 

 

 

 

 

 

懐かしの2号機 ウインクル

案外多い?

 

パチプロは案外多いと思います。

パチンコ・パチスロ愛好者の方の回りになら、元パチプロを含めれば、一人や二人はいらっしゃる可能性があります。

その理由でよく言われるのは「控除率」の違いですが、ソレだけが理由ではありません。

まず「控除率」はご存知の方が多いとは思いますが、簡単に言うと「胴元に必ず入る取り分」と思って頂ければ良いと思います。

宝くじの場合55%・競馬や競艇などの公営ギャンブルは25%です。

宝くじを買うと、全ての売上から自治体が55%をまず受取り、残りの45%を当選者で分けます。

競馬の場合、券種(単勝や三連単など)によって異なりますが、レースの売上からJRAがまず25%を受取り、残りの75%を的中者で分けます。

ではパチンコの場合は?

よく言われるのは10%前後ですが、現在はもう少し高く、一番多いのは15~20%程度ではないかと思われます。

その為、他のギャンブルより勝ち易いと言われる事があります。

しかし大事なのは「思われます」という事です。。

宝くじや公営ギャンブルと違い、パチンコ店の場合「決まりがない」んです。

「会社」が営利目的でやっているんですから、当然の事です。

ここに付け入る隙があります。

パチンコ店の控除率は、

・店によって違うんです。
・同じ店でも、日によって違うんです。
・台によって違うんです。
・同じ台でも、日によって違うんです。
・同じ台でも、台の状態によって違うんです。

ですから、打ち手にとって良い条件=プラスになる可能性が高いお店や台を選択する事が出来ます。

ここがパチンコが勝ち易い最大のポイントです。

公営ギャンブルの場合、75%の取り合いを「他の購入者」とするので、自分が勝つ為の「敵」は他の購入者です。

パチンコにおいては、自分が勝つ為の「敵」はお店です。

※入場抽選や台取りなどは、他のお客さんとの競合ですが、勝ち負けの相手はお店です(一部自分との闘いもあり)

その他に、「打ち手の技術・技量」といった部分もあり、パチンコ・パチスロの勝負には、自身でコントロール出来る事が多くあります。

この自由度の高さが、勝ち易い=パチプロの存在が案外多い理由です。

随分長くなってしまいました。

パチプロのもっとこまかな点については、またの機会に書かせて頂きます。

もし、「こんな内容で書いて欲しい」といったご要望がございましたら、お気軽にコメント欄にお書き下さい。

 

 

 

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