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こんばんは!銀猿です。

前回は「どうしてパチスロは勝ちにくくなったのか?その1」として、「号機(内規)の変更」を取り上げました。

今回は、個人的に考える、勝ちにくくなった「答え」について言及したいと思います。

パチスロが勝ちにくくなった背景には、様々な要因がありますが、その全てが今回の答えに繋がっていると考えています。

前回の「号機の変更」しかり、今後取り上げていく各要素しかりです。

今回は、銀猿が考える「パチスロが勝ちにくくなった」最大要因について、考察していきます。

 

パチンコ店に体力が無くなった

 

我々ユーザーがパチスロで勝ちにくくなった最大の原因は、

「パチンコ店に体力が無くなった」

事です。

何故ならば「パチスロで勝ち続ける為に最も大切な事とは?」で書きましたが、最も大切な事は、

「お店選び」

です。

その、最も大切であるお店に体力(資金力)が無くなってしまっては、勝ちにくくなるのは当然です。

確かに、一部大手や個々地域で人気を獲得し、しっかり集客できている店舗もあります。

そういった店舗がある為、まだ「勝ちにくくなった」だけであって「勝てなくなった」訳ではないのです。

が、確実に選択肢は激減しています。

選択肢が減ってしまえば「勝ち」に拘るユーザーは、同じ店舗に集まりやすくなります。

その為、ユーザー同士のせめぎ合いは激化しますし、その集客出来ている店舗のライバル店は、経営が苦しくなりがちです。

そうして二極化が進んでイケば、早晩多くの中小店舗は閉店に追い込まれる事になります。

そうすれば、また少しずつ選択肢が減っていく事にもなりますし、ライバル店が無くなってしまえば、必要以上にユーザーに還元する必要性がなくなり、設定状況が悪化する可能性もあります。(絶対悪くなるとは言い切れませんが)

 

 

 

パチンコ店が潰れる時代

 

 

5号機時代になってから、多くの店舗が閉店したと感じませんか?

現在進行中の「パチスロ専業者編」は2001年ですが、この当時、パチンコ店が潰れる事はほぼありませんでした。

それより以前も、ほとんどのお店が潰れる事はありませんでした。

警察庁の発表によれば、1995年辺りをピークにパチンコ店は減少傾向が進み、2007年にいわゆる「5号機ショック」の時に大きく店舗数を減らし、そこからも徐々に減少を続けています。

ですので、パチンコ店は「減り続けている」のですが、これには集計のカラクリというか、別の要素も絡みますので、一旦端に置いておき、ここでは「実感」としてのパチンコ店の減少を指します。

個人的な事で言えば、リーマンスロッター編開始時のホーム「ライトスター店」も、専業時代最初のホーム「エル店」も、イベント時御用達の「王様店」も、全て閉店しています。

皆さんの地域でも、閉店した店舗は複数あると思います。

ちなみに、僕の住んでいる地域でも先日、10店舗弱をチェーン店営業していた法人さんが「全店舗」を一斉に閉店しました。

地元では、結構有名なホールさんだっただけに、結構ショッキングな出来事でした。

詳細な理由は当然知る由もありませんが、収益の悪化、若しくは将来への見通しが立たない事が閉店要因にあった可能性は、極めて高いと思われます。

この減少傾向は、今後も続く可能性が高いと個人的には考えています。

 

 

少しおかしい?

 

 

ここで、少し疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

4号機全盛時代、多くのユーザーが「勝ち組」となりました。

それは、間違いなく事実です。

しかし、パチンコ店が最も収益を上げていた時代も、また、4号機全盛時代です。

「多くのユーザーが勝っているのに、お店が沢山儲かる?」

若干、違和感を感じられる方もおられるでしょうが、答えは簡単で、

「それ以上に負けるユーザーが多かった」

のです。

いくらパチスロが勝ち易い時代でも、全ての人が勝つ訳でもありませんし、全ての人が勝つ為だけにスロットを打つ訳でもありません。

そして、全ての人が勝つ為の努力を「し続ける」訳でもありません。

勝っている人(金額)以上に、負けている人(金額)が多かったから、パチンコ店は利益を得る事が出来ていたのです。

パチンコ店が利益を上げていたからこそ、

ユーザーへの還元 = 高設定の設置

も、可能だったのです。

 

 

号機(内規)の変更がもたらした状況

 

 

前回書いた「号機(内規)の変更」が「間接的」な要因だと書いた背景は、今回の「パチンコ店の体力低下」に直結しているからです。

パチスロ上級者になれば、お店のクセや、遊技台の挙動から、高設定を掴む事は少なからず可能です。

が、それも「自分自身が打てる状況にある」事が前提です。

この辺りは、「勝つ為にシリーズ」をご覧ください。

この、4号機から5号機への変更時の最大のポイントが「射幸性の低下」でした。

簡単に言えば「ギャンブル性が高すぎる」事が問題視され、機械割の低下や、時間辺りの出玉規制がかかる事になりました。

この規制により5号機は、瞬発力及び爆発力という点において、4号機のソレとは比べものにならない程低下しました。(爆発力は、徐々に盛り返しましたが)

そして、この規制を機にパチスロを離れていった中で最も多かったのが、当時の「負け組」の方です。

 

「夕方から万枚出た」

 

「ハクション大魔王で3万枚!」

 

「ミリオンゴッドで5万枚!」

 

なんて事を実際に経験した方は勿論、未経験の方は「自分も!」という思いから、多くの方がホールに足を運んでいましたし、実際に、一度の大勝で一ヵ月分の負け額をまかなう事もありました。

しかし、そんな「夢」のあるパチスロが打てなくなったのです。

その上、その「夢」のような4号機時代を「体感」している訳ですから、5号機に対して「面白さ」を感じられなかった方が多いのも、無理のない事です。

結果、パチンコ店の収益性は大きく減少する事となり、新時代に対応出来ない店舗は淘汰される形で閉店に追い込まれる事が多くなりました。

閉店に至らないまでも、以前は「優良店」として使えていたホールが、見るも無残な稼働状況に陥っているケースも、多々見られます。

 

「パチンコ店の体力の低下」

 

コレが「パチスロが勝ちにくくなった」最大要因だと、個人的には考えます。

 

 

まとめ

 

如何だったでしょうか?

ホールにお金が無ければ「意図的に出す」事が難しくなるのは想像がつくと思います。

次回からは「パチンコ店の体力の低下」に繋がる、他の要因について書いていきます。

そして、その後は、改善出来る可能性があるポイントについて、偉そうに指摘・改善案の提案なんぞ、してみたいと思います。

 

どうしてパチスロは勝ちにくくなったのか?その1

どうしてパチスロは勝ちにくくなったのか?その3

どうしてパチスロは勝ちにくくなったのか?その4

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